AcuraBio、優秀なシニアエグゼクティブを任命 グローバル成長プログラムを推進

オーストラリア・ブリスベン, 2022年10月18日 - (JCN Newswire) - オーストラリア有数のバイオ医薬品CDMOであるAcuraBio(旧Luina Bio)は、最近バイオテクノロジー投資家のGlenn Haifer博士とAmpersand Capital Partnersにより買収されましたが、本日、グローバル成長計画を支援するために、新たにシニアエグゼクティブを採用したことを発表しました。国際的なバイオ医薬品企業エグゼクティブのGuillaume HerryがCEOに任命され、HRエグゼクティブのJoanne ReichardtがPeople & Culture(ピープル&カルチャー)の責任者に任命されました。


AcuraBio CEOのGuillaume Herry


AcuraBioはバイオテクノロジー、製薬および動物医療業界の顧客向けに革新的な治療薬を提供しており、20年以上の経験を有しています。CDMOであるAcuraBioは新たな治療の最先端にいる顧客に、組換えタンパク質やワクチン、複雑な生物療法製品を提供しています。

Haifer博士は、「これらのシニアエグゼクティブの任命は、当社が成長計画を推進するうえで、会社を形成する鍵となります。」と述べます。「AcuraBioは、米国、欧州、オーストラリアの企業で成長戦略を立案・実行してきたGuillaume Herryの経験から直ちに恩恵を受けることができます。彼はバイオ医薬品および医療機器業界において15年以上の国際的な事業運営および戦略的コンサルティングの経験を有しています。」

Herryは、「この新しい成長のフェーズに参加し、GlennおよびAmpersandチームとともに仕事ができることをうれしく思います。当社事業の深い技術的経験を活かし、会社を成長させ、サービス提供を拡大していきます。」と述べます。

Herryは、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学オーストラリア経営大学院でMBAを取得し、フランスのグルノーブルにあるジョセフ・フーリエ大学で健康と医薬品工学の修士号(バイオテクノロジー、健康管理)、フランスのパリ南大学(University Paris-Sud X)で生命科学とテクノロジー起業家精神修士号を取得しています。

People & Cultureの責任者にJoanne Reichardtを任命したことについて、Haifer博士は、「Reichardtの任命は、強固な企業文化の創造を目指す当社の成長戦略を支える大きな一歩となります。」と述べます。「彼女は、20年以上の人事経験と、実績のあるリーダーシップの専門知識をもたらし、重要なピープル&カルチャー戦略を成功させることで、変化し成長するビジネスをサポートします。」

Reichardtは、サザンクイーンズランド大学で経営学士号(戦略的人事とマーケティング)を取得し、オーストラリア人事研究所(Australian Human Resources Institute)のCAHRIメンバーでもあります。

ReichardtはAcuraBioに加わることに大きな期待を寄せています。「AcuraBioが最も経験豊富なバイオ医薬品CDMOとしての地位を強化するために、業界トップの人材を引き付け、維持することに重点を置きながら、人材プロセスおよびシステムを向上させるためにチームと緊密に協力していきます。私の目標は、当社が業界で選ばれる雇用主(Employer of Choice)となるべく、ピープル&カルチャーの提供を強化することです。」

AcuraBioについて

AcuraBio Pty Ltdは、オーストラリアで最も経験豊富なバイオ医薬品CDMOの1社であり、過去20年にわたり国内外の顧客に信頼性の高い、顧客志向のサービスを提供しています。AcuraBioは、世界中のバイオ医薬品企業に品質、コスト、IPを保証します。オーストラリアは、世界トップクラスの研究者と実績ある施設、合理化された規制の枠組み、税制面での優遇措置、政府の資金提供により、バイオテクノロジー研究の中心地となっています。AcuraBioでは以下の事業ライセンスを保有しています。生物学的および合成原料からヒト治療用原薬を製造するためのTGA(オーストラリアにおけるFDAに相当)、無菌免疫生物学的製品を製造するためのAPVMA(動物用医薬品におけるTGAに相当) 、遺伝子組換え生物体から製品を製造するためのOGTR、および生物学的材料を輸入および使用するためのDAF施設ライセンス。詳細については www.acurabio.com をご覧ください。

Ampersand Capital Partnersについて

Ampersandは1988年に設立され、ヘルスケア分野における成長志向の投資に特化し、30億ドル以上の運用資産を有する中規模のプライベート・エクイティ・ファンドです。同社はボストンとアムステルダムにオフィスを構え、プライベート・エクイティと運用の経験を融合させた独自の手法で、投資先企業の経営陣とともに価値創造と長期的なパフォーマンスの向上を目指しています。Ampersandは、コア事業であるヘルスケア分野において、市場をリードする数多くの企業の設立を支援しています。詳細については、 www.ampersandcapital.com をご覧ください。

MoonstakeがStakingRewardsのVerified Provider Programに参加、世界トップ10のプロバイダーに選出

シンガポール, 2022年10月12日 - (JCN Newswire) - 本日、MoonstakeはStakingRewardsのVerified Provider Program(VPP)においてVerified Provider(Staking Rewards公認のステーキングサービスプロバイダー)となったことを発表します。



Moonstakeは、世界中の暗号資産ユーザーと主要なPoSブロックチェーンプロジェクトに信頼される世界のトップ10ステーキングプロバイダーとしてStakingRewardsが管理するVPPファミリーに加わります。

VPPは、プロバイダーがリスク管理、セキュリティ対策に関する一連の基準を満たしていることを検証することにより、ステーキング業界の信用、透明性、信頼性を高めるStakingRewardsのサービスの一部です。このプログラムは、投資家がステーキング・プロバイダーを選択する際に、不安なくサービスが利用できるよう、プロバイダーの運営とセキュリティ設定について厳格なデューデリジェンスを行い、そのサービスがユーザーに信頼性、セキュリティ、説明責任、賠償責任を提供、提示しているかどうかを判断することを目的としています。

さらに、顧客サービス、提供される付加価値サービス、分散化の理念、ガバナンスへの参加などを考慮した「付加価値スコア」も算出しています。

Moonstakeは、Verified Providerとして、ユーザーの資産管理およびセキュリティ、または顧客サービスのいずれにおいても、卓越したユーザー体験と優れたステーキングプラットフォームを提供することがこのプログラムによって証明されています。

Moonstakeは、アジア最大のステーキングネットワークを作成することを目的として、昨年ステーキングビジネスを開始しました。それ以来、2000以上の暗号通貨をサポートする最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発しました。2020年8月に本格的な運用を開始した後、Moonstakeのステーキング資産総額は10億ドルに達するまで急速に成長し、Moonstakeは世界的にトップ10ステーキングプロバイダーの1つになることを可能にしました。現在、MoonstakeはCosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadot、Quras、Centrality、Orbs (Ethereum and Polygon), IOST, TRON、Shiden、FIO、Everscale、Oasisなど17の主要PoSアセットをサポートしています。

2017年に設立されたStaking Rewardsは、暗号資産ステーキング業界の中心的な情報ハブであり、主要なデータアグリゲーターです。偏りのないライブのステーキング市場データ、ポートフォリオと計算機の簡素化ツール、ステーキング業界に関する深い研究分析を通じて、個人投資家機関投資家に洞察と投資ツールを提供しています。StakingRewardsのAPIフィードは、CoinbaseやBitcoin Suisseなどの大手企業で利用されています。

Moonstakeの創設者である手塚満氏のコメント

"我々はグローバルステーキングプロバイダーとして、StakingRewardsのVerified Provider Program(VPP)にて、トップ10のサービス提供者に認められたことを大変嬉しく思います。Moonstakeでは、ユーザーから多くの支持を受けている暗号資産のサポート、当社の専門開発チームと主要な業界パートナーとの提携による高セキュアで安全なステーキングインフラ、優れた顧客サポートと多言語サービス、さらに貴重な業界ニュースや推察をユーザーに提供するなど、世界中の暗号資産ユーザーに高水準のステーキングサービスを提供するために常に努力しています。これからも私たちは、暗号資産コミュニティに高品質なサービスを提供し続け、皆様のサポートを今後も受けられる様に努めてまいります。"

Moonstakeのニュースの最新情報は、Twitter (https://twitter.com/moonstake) もしくは Telegram (https://t.me/Moonstake_wallet) をフォローしてください。

Moonstakeについて

Moonstakeは、企業や個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営する世界有数のステーキングサービスプロバイダーです。

Moonstakeは2020年4月のサービス開始以来、Cardanoを構成するEmurgo、Polkadotと連携したブロックチェーンAstar Network Stake Technologiesの開発者、5000万人以上のユーザーを持つTRON Networkなど、27社の有力プラットフォームプロバイダーと提携しています。2021年5月、Moonstakeは、シンガポール証券取引所に上場するOIO Holdings Limitedの完全子会社となり、企業としての信頼性をさらに高めました。

Moonstakeは、ブロックチェーン技術を活用し、安全性・信頼性の高いデジタル資産管理ツールを誰もが簡単に利用できる世界を目指しています。 https://www.moonstake.io/

Moonstakeのステーキングビジネスについて

2021年9月時点で6300億円の市場に成長したステーキング業界に対して、Moonstakeはユーザーからの入金を必要としない分散型のステーキングサービスを提供し、自社のバリデータノードに加え、世界中のノードに対応しています。Moonstakeは現在、17のブロックチェーンのステーキングをサポートしています。ステーキングの総資産は18億米ドルで、グローバルなユーザー基盤を持ち、同年6月には全世界の10,000以上のプロバイダーの中で3位にランクインしています。

StakingRewardsについて

StakingRewardsはオープンコンコースのプラットフォームで、ユーザーが暗号資産を利用し低リスクでパッシブインカム(受動的収入)を得る際のデータとガイダンスを提供します。ステーキングとDeFiにおける健全なエコシステムを構築するために、知識とデータを蓄積しています。StakingRewardsは、ステーキングアセットのインフラ、セキュリティ、専門知識、管理に関することや保険に関わることなど多角的な情報をユーザーに提供することで、ユーザーが安心してステーキングを利用する世界を実現しています。 https://www.stakingrewards.com/

BayWa r.e.が神戸市で最大規模の太陽光発電所の建設資金を調達するために融資を受けた件について

東京, 2022年10月12日 - (JCN Newswire) - この度BayWa r.e.は、神戸市郊外において発電容量50MWの太陽光発電所(以下「本発電所」)の建設資金を調達するための融資契約を締結し、融資を受けるに至りました。



発電所の建設資金として、Norddeutsche Landesbank Girozentrale(北ドイツ州立銀行)により総額約94億円の融資枠が設定されました。本発電所の建設は、2021年に始まっており、2023年夏頃の完成を予定しております。

再生エネルギー業界における世界有数のデベロッパー、サービス提供業者、関連機器供給業者であるBayWa r.e.が建設する本発電所が完成すれば、神戸市内で最大規模の太陽光発電所となり、兵庫県における再生エネルギーに対する取り組みに大きく貢献することができます。

「日本で太陽光発電所の建設を行うにあたり、特に大規模な開発の場合は、地域の環境面に細心の配慮をしなくてはなりません。もう一つの課題は地形であり、多くの場合、発電所整備のために追加の土木工事を行う必要があります。しかしながら、2021年に完成した北茨城市磯原町の発電容量35MWの太陽光発電所や、世界の様々な地理的環境においてメガソーラーを建設してきた実績が、我々の信頼性を担保するものです。」
【BayWa r.e.Japan株式会社 代表取締役社長 大浦徹也 コメント】

BayWa r.e.は、新規の太陽光発電所の建設計画において、地元の農家や企業、地域団体の皆様との関係構築を重視しています。

「当社は、開発に対する地域社会の様々な懸念に耳を傾け、発電所の建設に対してご理解を頂けるよう努力しております。私たちのアプローチの鍵は、プロジェクトの全段階において、地域社会の方々に対して十分な情報提供と綿密なコミュニケーションを行うことによって安心感を持って頂くことです。私たちは地域社会の一員であり、良き隣人でありたいと願っています。」

発電所は、神戸市内にある107ヘクタールの敷地(残置森林を含む総開発面積)に建設されます。発電所は11万枚以上のソーラーパネルで構成され、フル稼働時には約2万世帯分の電力を供給できる見込みです。

2020年の秋、日本の内閣総理大臣は2050年までにカーボンニュートラルを実現することを宣言しました。30年以内にカーボンニュートラルを目指すこの大胆な公約を実現するため、神戸市における本発電所のような開発が進められています。

「日本が再生可能エネルギーへの移行を行うための一助となれることを大変喜ばしく感じております。日本では6年連続で温室効果ガスの排出量が減少しており、2050年までにネットゼロ社会を達成するための取り組みの一環として、次世代ソーラー技術の研究開発が盛んに行われています。気候変動に関する日本政府の目標達成のため、当社は今後も積極的に対応して参ります。」
【BayWa r.e., APAC ディレクター ダニエル・ゲフケ コメント】

発電所は2023年第3四半期に完成し、9月頃に商業運転を開始する予定です。

BayWa r.e. AG (BayWa r.e.):

地球の未来にとって必要不可欠な再生可能エネルギーへの移行を実現するために、どのように発電し、蓄電し、最適に活用するか、BayWa r.e.はエネルギーについて常に考え直しています。当社は世界有数のデベロッパー、サービス提供者、関連機器販売業者、及びソリューション提供業者であり、全世界で合計4.5GW以上の発電容量の設備を稼働させ、10GW以上の設備容量に相当する資産管理を行っています。BayWa r.e.は世界中のパートナー企業と協力し、再生可能エネルギーに特化したソリューションを提供しています。また、100%カーボンニュートラルな事業運営をおこないながら、私たち自身もサステナビリティの実現に取り組んでいます。私たちは、多様性、公平性、包括性を備えた労働環境の中で、エネルギーの未来を積極的に切り開くために日々努力しています。当社の株主は、世界中で事業を展開し、年間売上高が約190億ユーロであるBayWa AGと、エネルギーインフラ投資業界のリーディングカンパニーであるEnergy Infrastructure Partnersです。 www.baywa-re.com

お問合せ先

BayWa r.e. AG
Mark Cooper
Corporate Communications
Tel: +49 89 383932 3611
E-mail: mark.cooper@baywa-re.com

Salim Pathan
Marketing Manager, APAC
Tel: +66 62 698 7162
Email: salim.pathan@baywa-re.com

Moonstake、日本向け暗号資産コミュニティ「TSUDOI」と提携し、暗号資産業界の情報を配信

シンガポール, 2022年10月10日 - (JCN Newswire) - Moonstakeは、日本向け有料コミュニティ「TSUDOI」を運営する株式会社SIGMAとパートナーシップを締結しました。この提携により、日本市場でのステーキングを加速させ、業界特有の専門的なリテラシーを向上させるシナジーを創出していきます。



本パートナーシップは、2022年10月10日に発表した日本向け情報配信サービス「TSUDOI」において、Moonstake登録ユーザーに限り「最大3ヶ月無料キャンペーン」を実施します。特別に、Moonstakeアカウントを登録した日本のユーザーには、業界に関する様々な情報の配信を2ヶ月間無料で提供し、MoonstakeWEB版ウォレットにてステーキングいただいている日本の登録ユーザーには、3ヶ月間無料で提供する予定です。

1. Moonstakeウォレットのユーザー登録 ( https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=K6JD0AIGK )
2.会員ページの「登録はコチラ」ボタンをクリックします。

TSUDOIコミュニティは暗号資産業界の情報を配信する有料コミュニティとなります。業界のトレンド情報をいち早く獲得し、お客様にとって興味のある情報を深堀できる配信サービス、また様々なブロックチェーン関連の操作マニュアルを日本語でご提供することで会員の皆様はこれまで以上に多くのサービスをご理解いただけます。

さらに有料会員の皆様が興味のあるプロジェクトの調査をTSUDOIに依頼することができ、TSUDOIのリサーチャーの調査によってユーザーはより深く、多角的な理解を得ることができます。

IT技術が進み、より多くの恩恵を受けられるようになると、恩恵を受けられる人と受けられない人の格差が広がっていきます。特に金融市場と密接な関係にあるブロックチェーン業界では、情報格差が所得格差に直結することが想定されます。そこで、SIGMAは暗号資産によって多くの人が豊かになる社会をめざし、業界内の様々な価値ある情報を迅速に共有することを念頭に、業界のコミュニティリーダーと共に情報を配信できるコミュニティ「TSUDOI」を立ち上げ、日本における業界最大のコミュニティを目指します。日本における業界最大のコミュニティを目指します。

Moonstakeは、アジア最大のステーキングネットワークの構築を目指して、2,000以上の暗号通貨に対応した最も使いやすいWebウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、2020年8月にステーキング事業を本格的に開始する予定です。 ステーキング事業は、2020年8月に本格的に開始されました。その後、Moonstakeのステーキング資産総額は10億ドルに達するまで急成長し、Moonstakeは世界のトップ10ステーキングプロバイダーになることに成功しました。昨年3月以来、Moonstakeはまた、新たに立ち上げたDeFiプラットフォーム、Muse.FinanceでDeFiに参入しました。Muse.Financeは、Moonstakeプラットフォームに統合されるコアDeFi製品をリリースし、世界中のユーザーに高度DeFi接続を提供する予定です。

Moonstakeの創業者である手塚満氏のコメント
日本市場におけるこのコラボレーションに日本の大変喜ばしく思います。これを機に、TSUDOIと協力して日本最大の業界コミュニティを形成し、今後のサービス向上を加速させていきたいと思います。

SIGMA代表 武藤浩司氏のコメント
アジア最大級のステーキングネットワークを持つMoonstakeとの提携は、今後のTSUDOIコミュニティにとって重要な意味を持ちます。この提携を通して、日本国内のWEB3分野における更なる発展と加速化、さらには投資家のリテラシー向上と国内最大のコミュニティへと成長させる事で、グローバル市場における日本マーケットの重要性向上に貢献していきたいと考えております。

Moonstakeについて

Moonstakeは、企業や個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営する世界有数のステーキングサービスプロバイダーです。Moonstakeは2020年4月のサービス開始以来、Cardanoを構成するEmurgo、Polkadotと連携するブロックチェーンAstar Network Stake Technologiesの開発者、5,000万人以上のユーザーを持つTRON Networkなど、27社の大手プラットフォームプロバイダーとパートナーシップを組んでいます。2021年5月、Moonstakeはシンガポール証券取引所に上場しているOIO Holdings Limitedの完全子会社となり、企業としての信頼性をさらに高めています。Moonstakeは、ブロックチェーン技術を活用し、安全性・信頼性の高いデジタル資産管理ツールを誰もが簡単に利用できる世界を目指しています。 https://www.moonstake.io/

Moonstakeのステーキングビジネスについて

2021年9月時点で6,300億円の市場に成長したステーキング業界に対し、Moonstakeはユーザーの預金を必要としない分散型のステーキングサービスを提供し、自社のバリデータノードに加え、世界中のノードに対応しています。Moonstakeは現在、17のブロックチェーンのステーキングをサポートしています。ステーキングの総資産は18億米ドルで、グローバルなユーザー基盤を持ち、同年6月には全世界の1万以上のプロバイダーの中で3位にランクインしています。 https://www.moonstake.io/

SIGMAについて

日本の暗号通貨業界コミュニティリーダー及び投資家向けの有料配信を行う「TSUDOI」というコミュニティを今月より立上げ日本最大の業界コミュニティを目指していくコミュニティ運営者となります。

TSUDOIサイトページ: https://tsudoi-platform.co.jp/

MMPRO、Gate.ioと共同で、NFTをスタートアップパネルツールとして利用するユニークな方法を実施

東京, 2022年10月5日 - (JCN Newswire) - MMPRO(Market Making Pro)はGate.ioと一緒に、スタートアップパネルツールとしてのNFTのユニークな使い方の一つを実装します。

Market Making Proの歴史は2016年に遡り、それ以来500社以上が顧客となり、Marketmaking.proの管理下にあるプロジェクトの資本金は100億円を超えました。彼らはGate.io NFTボックスで、Metamask、Bitpay、Kraken、Opensea、Ledgerなどを含む特別なコレクションを開始する絶好の機会です。

Gate.ioはMMPROとともに、NFT経由で企業の株式を販売する世界初の取引所となります。なぜこのようなことが可能なのでしょうか。答えはいたってシンプルです。NFTはピクセルアートであり、何百ETHもの価値があるという考えに皆慣れてしまいますが、同時にNFTが所有権を得るための完璧なツールであることを皆忘れてしまっています。

彼らの販売に参加するための一つの方法なのです。 内部プロセスは安全で透明性が高い。 Marketmaking.proは、彼らが検討している企業の初期投資家または株主と定期的に店頭取引プロセスを行い、ユーザーはすでにユーザーの関心がパッケージ化されたNFTを受け取ることができるのです。

NFTを購入した後、ユーザーはMarket Making Proのウェブサイトで購入した配分の代金を支払う必要があり、その後、ユーザーは提携銀行Zimabankの個人口座で株式を所有することができます

Gate.io、Market Making Pro、Zimabankは、これまで大規模なファンドにしか開かれていなかった投資の機会を、新たに開拓するものです。

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Email: sale@marketmaking.pro
Websitehttps://marketmaking.pro/

SOURCE: Market Making Pro

アリックスパートナーズ、米コンサルティング専門誌で「最も働きがいのある会社」5年連続受賞

東京, 2022年9月30日 - (JCN Newswire) - グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズは、5年連続で米コンサルティング・マガジンの「最も働きがいのある会社」に選出されたことをお知らせいたします。これは、キャリア開発、顧客との関係、報酬と福利厚生、組織文化、ワーク・ライフ・バランス、リーダーシップなど、さまざまな従業員満足度によって評価されます。

アリックスパートナーズのCEOであるサイモン・フリークリーは、次のように述べています。「アリックスパートナーズの代表として、従業員を大変誇りに思うと同時に、全従業員にとっても、自分自身や同僚に対し、また当社で働くことに誇りを持つ機会となりました。そして、この度の受賞は、激しい混乱の時代にお客さまに卓越したサービスを提供し結果をもたらすという当社のコミットメントを明確に示す結果となりました。」

アリックスパートナーズのチーフ・ピープル・オフィサーであるドン・シュナイダーは、次のように述べています。「これからも従業員とお客さまを最優先に取り組んで参ります。そのためには、多様な人材を惹きつけ、開発し、定着させることに重きを置きながら、従業員それぞれの個性豊かな違いを受け入れる環境を整えることが重要です。当社は日々、オープンな文化を築き、リーダーシップを発揮し、従業員基盤を拡大するために前進し続けます。」

また、アリックスパートナーズは今年、ヒューマン・ライツ・キャンペーンが発表した「2022年企業平等指数」において、「LGBTQの平等を実現する最も働きやすい企業」として100%のスコアを5年連続で獲得しました。

コンサルティング・マガジン9月号に掲載された最終ランキングを含む記事全文(英文)はこちらでお読みいただけます。

アリックスパートナーズについて

1981年設立。ニューヨークに本社を構える結果重視型のグローバルコンサルティング会社。企業再生案件や緊急性が高く複雑な課題の解決支援を強みとしている。民間企業に加え、法律事務所、投資銀行プライベートエクイティなど多岐にわたるクライアントを持つ。世界20都市以上に事務所を展開。日本オフィスの設立は2005年。日本語ウェブサイトは https://www.alixpartners.com/jp/

アバンセ・クリニカルがInternational Health AwardのBiotech CRO Services部門で受賞

シドニー, 2022年9月29日 - (JCN Newswire) - バイオテクノロジー企業を対象としたCROのオーストラリア大手で米国で事業を展開するアバンセ・クリニカルは、南オーストラリア州首相エクスポートアワードのInternational Health category部門で受賞しました。この賞は、優れた医療サービス輸出を表彰するものです。


アバンセ・クリニカルCEO Yvonne Lungershausen


南オーストラリア州のPeter Malinauskas首相とNick Champion貿易投資大臣は、このたび開催された業界イベントで、アバンセ・クリニカルCEOの Yvonne Lungershausenに南オーストラリア州首相エクスポートアワードを授与しました。これは、アバンセ・クリニカルがインフォーマ・ファーマインテリジェンス・アワード 2022 のAPAC地域におけるBest Contract Research Organizationのファイナリストに選ばれたことに続くものです。グローバルPEファンドのリバーサイドカンパニーの出資を受けるアバンセ・クリニカルは、最近、北米の大手CROを買収し、サービスを拡大するとともに、バイオテク企業の顧客に後期試験のため米国内の施設を提供しています。

CEOのYvonne Lungershausenは、アバンセ・クリニカルは現在、オーストラリアを拠点とし、米国で事業を展開しており、バイオテクノロジー企業を対象としたCROの大手であると述べています。「私たちは、この賞に選ばれたことを光栄に思います。私たちは220人以上のスタッフを抱える大規模な雇用主であり、南オーストラリアとオーストラリアに重要なバイオテクノロジー臨床研究事業を展開しています。臨床研究は、私たちの医療、研究、バイオ医薬品部門を国際的な知識とイノベーションの最前線に維持する高価値の輸出品です。私たちの顧客の大半は北米、EU、アジアの企業であり、当社はまさに国際的な企業です。アバンセ・クリニカルは、国際的なバイオテクノロジー企業の顧客に対して、迅速な臨床開発を支援するアジャイルな臨床ソリューションで世界的に高い評価を得ています。ここ数年の当社の成長と成功を大変誇りに思います。」

アバンセ・クリニカルは国内外のバイオ製薬企業に対し、あらゆるフェーズでグローバルな規制基準を満たす臨床研究サービスを提供しています。同社はまた、オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)から遺伝子技術 CRO として認定されており、ワクチンや遺伝子組み換え治療の臨床試験へ展開していくことが可能となりました。

「私たちは、高い成長率と業界をリードするリピート率により、ゴールドスタンダードの技術とソリューション指向の臨床専門家の組み合わせへの注力は、この急速に変化し、競争の激しく、リスクの高い分野で、バイオ医薬品の顧客が必要とする組み合わせであることを示しました」とLungershausen は述べています。

アバンセ・クリニカル は、過去 2 年連続で権威ある フロスト&サリバン社のCRO Best Practices Awardを受賞しています。

詳細をこちらをご覧ください:
- オーストラリアの優位性についてはこちら https://www.avancecro.com/the-australian-advantage/
- アバンセ・クリニカルの細胞および遺伝子治療能力に関する詳細はこちら www.avancecro.com/avance-clinical-featured-in-endpoints-news-on-cell-gene-therapy-capabilities/
- アバンセ・クリニカルで次の試験を実施する利点について詳しくはこちらまでお問い合わせください: enquiries@avancecro.com

アバンセ・クリニカルについて

アバンセ・クリニカルは、国際的なバイオテクノロジー企業向けにオーストラリアおよびニュージーランドで世界的に認められたデータを有し、質の高い臨床試験を提供する、オーストラリア最大のプレミアムフルサービス開発業務受託機関(CRO)です。当社の顧客は、医薬品開発の初期段階にある国際的なバイオテック企業で、迅速、俊敏、かつ適応性のあるソリューション指向の臨床研究サービスを必要としています。

フロスト&サリバン賞
フロスト&サリバン社のアジア太平洋地域CROマーケット・リーダーシップ・アワードを過去2年受賞したアバンセ・クリニカル社は、過去24年間、この地域でCROサービスを提供してきました。

臨床試験からフェーズ 1 およびフェーズ 2 まで
アバンセ・クリニカル社は、最大 43.5% の政府奨励金と迅速なスタートアップ規制プロセスを活用して、経験豊富な ClinicReady チームによる前臨床サービスをフェーズ 1 および 2 の臨床サービスに至るまで提供しています。110 を超える適応症の経験を持つ このCRO は、FDA および EMA の審査に向けて、世界クラスの結果と国際的に認められた高品質のデータを提供することができます。

テクノロジー
当社は、お客様に最も効果的なプロセスを提供するために、すべての機能分野で最先端の技術とゴールドスタンダードシステムに注力してきました。メディデータ、オラクル、IBM Watson、メドリオは、弊社のテクノロジーパートナーの一例です。

報道機関からのお問い合わせ:
アバンセ・クリニカル
Chris Thompson
media@avancecro.com