中国男子アイドルチーム「R1SE」代表曲MV公開!モダンダンスシーン満載で大ヒット!

北京, 2019年9月21日 - (JCN Newswire) - 中国男子アイドルチーム「R1SE」は、2019年9月16日(月)に、デビュー100日記念のため、初フルアルバムの収録曲・タイトル曲「就要掷地有声的炸裂」のミュージックビデオを正式公開しました。メンバー11名が、新進気鋭のピアニスト・張浩天氏と、世界有名な中国人ダンサー、陶ダンス劇場の創始者・陶冶氏とのコラボによる想像力あふれるスリリングな音楽作品です。



 


 


 


 



「R1SE」は、中国ネット大手のテンセント動画(Tencent Video)が放送していた男性アイドルのオーディション番組『創造営2019』からデビューした男子アイドルグループです。中国の芸能事務所であるWajijiwa Entertainmentに所属しています。メンバーは、周震南(ZHOU ZHENNAN)さん、何洛洛(HE LUOLUO)さん、焉栩嘉(YAN XUJIA)さん、夏之光(XIA ZHIGUANG)さん、姚琛(YAO CHEN)さん、翟瀟聞(ZHAI XIAOWEN)さん、張顔斉(ZHANG YANQI)さん、劉也(LIU YE)さん、任豪(REN HAO)さん、趙磊(ZHAO LEI)さん、趙譲(ZHAO RANG)さんの11人。チーム名の「R1SE」についてですが、「R」がrunningの略で前向きに走る姿を、「1」が第一で最強の男子アイドルグループになる決心を、「S」がsunの略で昇りつつある太陽を、「E」がenergyの略で元気いっぱいの豊かな青春を意味しています。

8月にリリースされた「R1SE」の初フルアルバム『就要掷地有声的炸裂』は、たった1ヶ月で売り上げ200万枚余りを突破し、総売上金額が3000万元(約4億5000万円)を超えました。2019年9月19日現在は3500万元を超えています。アイドルによるデジタルミュージックアルバムとして、中国音楽史上の空前の大ヒットを記録しています。今回、デビュー100日記念日を迎え、「R1SE」は9月16日(月)に、初フルアルバムの収録曲・タイトル曲「就要掷地有声的炸裂」のミュージックビデオを正式公開しました。

そのミュージックビデオでは、メンバー11名がモダンダンサーともなり、「パラレル・ユニバーサル」の中に自由に行き来をしていて、超現実的な「R1SE STATION」まで走り込んでいます。また、1990年代生まれの新進気鋭のピアニスト・張浩天さんが、今回の編曲・演奏を手掛け、「就要掷地有声的炸裂」の曲に合わせながら、傑作かつ難曲であるラフマニノフピアノ協奏曲第2番をみごとに融合しています。また、海外有名な中国人ダンサー、陶ダンス劇場の創始者・陶冶さんによる力強くスリリングなダンスの振り付けも注目です。「R1SE」のメンバーみんなが、モダンダンスの実力のみならず抜群のチームワークで完璧なステージを披露しています。

曲名「就要掷地有声的炸裂」の中の「炸裂」という表現のように、この曲はスリリングなミュージック作品だけではありません。若者たちが持つべき生活態度や、「理想」特に「若者時代の理想」がもたらす創造力が、曲中では溢れそうに描かれています。

今回「就要掷地有声的炸裂」のミュージックビデオは、中国男子アイドルチーム「R1SE」がピアニスト・張浩天さんとダンサー・陶冶さんとのコラボによるできたモダンダンス満載の映像となっています。ぜひご覧ください。

ISIDなど5社、訪日外国人向け観光型 MaaS「くるり奈良」実証実験を開始

東京, 2019年09月20日 - (JCN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一)、株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:有馬 浩二)、ActiveScaler Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Abhay Jain)、奈良交通株式会社(本社:奈良県奈良市代表取締役社長:植田 良壽)および一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(所在地:東京都港区、代表理事:小島 薫)は、訪日外国人を主な対象として、旅の出発地(シンガポール)から目的地(奈良)まで、飛行機、リムジンバス、奈良市内周遊バス、タクシーなどの交通網をスマートフォンで検索・予約・決済できる観光型 MaaS(Mobility-as-a-Service)「くるり奈良」の実証実験を、2019 年 10 月 1 日より 12 月末まで実施します。なお本実証実験には、公益社団法人奈良市観光協会が奈良の観光情報提供で協力します。


くるり奈良 Web」(左)と「IMRIDE」(右)の画面イメージ

 

ユーザー体験の流れ(イメージ)



■実証実験の意義とねらい■

昨今、地方の人口構造の変化や物流ニーズの拡大などを背景に、交通分野の課題解決策として MaaS に注目が集まっています。本実証実験では、インバウンド観光に焦点を当て、一次交通(飛行機)と二次交通(リムジンバス、奈良市内周遊バスなど)をシームレスに統合した観光型 MaaS により旅の利便性向上を図ります。また、出発前や旅行中の観光客に AI を活用して奈良の魅力を伝える画像を配信し、周遊や滞在時間拡大を促す仕組みを構築します。

具体的には、奈良各所の SNS 映え画像を AI が自動配信する Web アプリ「くるり奈良 Web」と、気に入った場所への交通手段の検索、チケット予約・決済、目的地ナビゲーションなどの機能を提供するスマートフォン向けアプリ「IMRIDE(アイエムライド)」を用いて、シンガポールから奈良への誘客・移動・周遊をシームレスに連携させます。これにより、訪日外国人のユーザー体験向上を図るとともに、域内周遊や滞在時間の少なさといった、奈良エリアの抱える課題を解決するサービスの創出を目指します。

■観光都市としての奈良の課題■

奈良には、東大寺をはじめとする 8 つの世界遺産など豊かな観光資源が東西に広がり、毎年数多くの外国人観光客が訪れています。市内を訪れる外国人観光客数は平成 19 年からの 10 年間で約 4 倍に増加※1するなど好調に推移していますが、著名な観光名所がある東エリアでの短時間滞在が多く、域内消費につながりにくいという課題を抱えています。国土交通省近畿運輸局などの調査では、訪日外国人の奈良の平均滞在時間は関西 2 府 4 県で最小の4.7 時間に留まり、大阪(62.5 時間)や京都(25.5 時間)を大きく下回っています※2。今後さらに増加が見込まれる訪日外国人に向けて、奈良の東西に跨る周遊を促し、滞在時間や域内消費の拡大につなげていくことが、地域経済活性化に向けた重要なテーマとなっています。

■実証実験の概要■

実施期間 2019 年 10 月 1 日~2019 年 12 月末(予定)

実施エリア 〔出発地〕シンガポール全域 〔経由地〕関西国際空港バスタ新宿〔目的地〕奈良市内周遊パス利用可能エリア

使用するアプリ
1)Web アプリ「くるり奈良 Web」
- 利用料金: 無料
- 配信形式: Web サイト( https://kururi-nara.com/ )上での提供
- 利用可能期間: 2019 年 10 月 1 日~2019 年 12 月末(予定)
- 対応言語: 英語、中国語(簡体字繁体字)、日本語
2)スマートフォン向けアプリ「IMRIDE」
- 利用料金: 無料(アプリ内購入あり)
- 配信形式: Android 版(10 月 1 日より Google Play からダウンロード可能)
- 動作環境: AndroidAndroid OS 6.0 以降
- 利用可能期間: 2019 年 10 月 1 日~2019 年 12 月末(予定)
- 対応言語: 英語、中国語(簡体字繁体字)、日本語

主な機能、特徴
1)Web アプリ「くるり奈良 Web」
- Instagram で配信されている奈良の画像から、SNS 映えする景色やアングル、インフルエンサーによる投稿などを AI が自動抽出して配信
- 奈良市観光協会が持つ観光情報を配信
- アンケート登録・収集
2)スマートフォン向けアプリ「IMRIDE」
- 住所、施設名の入力による奈良市内へのルート探索※3
- 「くるり奈良 Web」で気に入った画像の場所へのルート探索※3
- 海外と日本国内間の航空路線予約・決済※3
- 関西国際空港バスタ新宿奈良市間の高速バスの予約・決済※3
- 奈良市内周遊パスの購入
- 各種交通のチケット表示(一部路線では QR コードを用いたバスチケットのもぎり機能有り)

対応可能な交通機関と操作
https://www.acnnewswire.com/topimg/Low_ISID1909192.jpg

検証ポイント 両アプリの提供を通じて訪日外国人のシームレスな観光周遊が促進され、奈良市西エリアへの行動変容が起きるか、滞在時間が増えるかを検証します。

参加特典 期間中、関西国際空港から奈良市内へのリムジンバス(関西空港交通/奈良交通)、もしくはバスタ新宿から奈良市内への高速バス(関東バス/奈良交通)のチケットを「IMRIDE」で購入された方に、もれなく奈良市内周遊パス(500 円相当)が付与されます。

※1 出典: 「平成 29 年 奈良市観光入込客数について」(2018 年 7 月 24 日発表、奈良市サイト
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1532407013566/index.html )より抜粋
※2 出典: 「訪日外国人旅行者向け 関西統一交通パス「KANSAI ONE PASS」のデータ分析結果の公表」(2017 年 4 月 18 日発表、国土交通省近畿運輸
局サイト http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/000007573.pdf )より抜粋
※3 タクシールート検索機能はインクリメント・ピー株式会社が提供する MapFan、飛行機の予約・決済機能は GDS(Global Distribution System:世界中の航空会社やホテルなどの予約・発券ができるコンピュータシステム)、高速バスの予約・決済機能は株式会社工房が提供する座席予約システム「発車オーライネット」との API 連携により実現します。

ユーザー体験の流れ(イメージ)
画像: https://www.acnnewswire.com/topimg/Low_ISID1909193.jpg

■各社の役割と今後の展望■

電通国際情報サービス
ビッグデータ人工知能(AI)・ロボティックスなど先進テクノロジーの街づくりへの適用を推進しています。本実証実験では、実験全体の企画・プロデュース、共感画像を AIで自動抽出するエンジンを実装したWeb アプリ「くるり奈良Web」の開発、スマートフォンアプリや他サービスとの連携を担います。今後さらなる MaaS 領域の取り組みを進め、社会やまちの課題解決、活性化への貢献を目指します。

デンソー
外部パートナーと連携しながら、MaaS 領域に必要となるクラウド技術や車載技術の開発を進めています。本実証実験では、パートナー企業であるアクティブスケーラ社と連携します。また、サービス事業者のニーズ調査や顧客受容性の課題を検討し、MaaS 技術開発に生かすことで、新たなモビリティ社会の実現を目指します。

ActiveScaler Inc.(アクティブスケーラ)
ActiveScaler Inc.はシリコンバレーを拠点とする MaaS ソリューションプロバイダーです。グローバルからローカルへのシームレスで効率的なモビリティサービスの実現をミッションとしています。国境を越えたマルチモーダルな交通手段のプランニング・予約決済機能およびデジタルチケットの発券を可能とするアプリケーション「IMRIDE」を開発しました。本実証によりまずはシンガポールからスタート。順次アジアの主要都市へのサポート拡大を予定しています。

奈良交通
創業以来、奈良県を中心に地域の方や観光客の皆様の足を、安心安全をモットーに担ってまいりました。本実証実験では、リムジンバス、奈良市内の路線バス網など実験フィールドの協力を担います。増加の一途をたどる訪日外国人旅客にストレスのない移動を提供し、快適な滞在をしていただくことで、より一層の観光振興を図ってまいりたいと考えております。また今回の実証実験で得た知見を活かし、今後の地域交通の活性化に取り組んでまいります。

運輸デジタルビジネス協議会
本実証実験は、協議会のワーキンググループの一つである「WG03 MaaS への取り組み」の一環として実施され、協議会は参加各社間の調整とアドバイザリーを担います。今後、さまざまな MaaS が登場してきますが、実際の移動サービスを提供する運輸事業者やサービス利用者にとって、より良い公共交通、移動サービスの実現となることを期待しています。

<報道機関お問い合わせ先>
株式会社電通国際情報サービス
コーポレートコミュニケーション部 李、赤瀬
TEL:03-6713-6100
Mail:g-pr@isid.co.jp

世界初の自動吸い殻排出の加熱式タバコが中国の深センで開発された。

深セン, 2019年9月16日 - (JCN Newswire) - 残留物を清潔するのが難しく、清潔際ブレードを損傷しやすいという問題は、電子タバコユーザーの悩みだった。中国の会社である深セン御煙実業有限会社(「Royal Tobacco」)は、中国たばこグループと清華大学とともに、上記の問題を解決するためのブレークスルーを先導し、自動吸い殻排出システムを備えた世界初の加熱式タバコーELIOを発売した。



 



ELIOは、電子タバコの分野に自動化技術を創造的に適用し、加熱完了後にカートリッジとヒーターの自動分離と排出を実現した。これにより、IQOSなどの主流の加熱式タバコの排出器に関する特許制限が完全に回避された。これは製品の寿命をさらに大幅に延ばし、ユーザーエクスペリエンスを向上させた。

近年、タバコの害を減らすための最良の代替品としての加熱式タバコは、世界中で急速に人気を博しており、新しいタバコの主流になると予想されている。巨大な機会に加えて、加熱式タバコ分野でますます激化する競争があり、業界の大手企業によるコア技術の独占もある。

中国の新企業として、御煙実業は自動吸い殻排出システムを実装して追い越しを達成することにより、顕著な開発力を達成した。

2017年に設立された御煙実業は、加熱式タバコ分野の自動化の専門家を目指して、現在、100以上の関連特許を持っています。

設立チームは、よく知られた伝統的なタバコ、投資銀行、ファンド、インターネット企業、自動化の分野におけるトップの学術機関、清華大学、MIT、イェール大学などで、豊富な経験がある。さらに、当社は、ユーザーに最高品質のソリューションを提供するために、「世界の電子タバコの首都」である深セン宝安区福永町に3,000平方メートル以上の生産拠点に投資した。

ELIOに加えて、御煙実業は他の主流製品用の自動クリーナーなどのアクセサリーを開発し、すぐ新型のELIOおよび「VNB」シリーズ電子タバコを出品する予定である。

現在、当社の製品はヨーロッパ、アジア、そして他の国および地域に販売されています。

Shenzhen Royal Tobacco Industrial Limited
info@elio-intl.com
http://www.elio-intl.com

$5.5MのBitcoin Whalesが資金調達したRoobee Investment Platformがアジアに進出する次のIEOをローンチ

ロンドン, 2019年9月16日 - (JCN Newswire) - BlockchainとAI-poweredの投資プラットフォームRoobeeは本日、アジアの大規模な仮想通貨交換所LiquidでのInitial Exchange Offering(IEO)のローンチ日を発表した。同社は最近TelegramのGRAMの販売を完了した。同社はサービスをアジアのユーザーに拡大するために378BTCの調達を目指している。9月18日に開始されるIEOでは、3億枚のROOBEEトークンが投資家に提供される。



 



このプラットフォームは、トップクリプトクジラによる10,955件のETHと200件のBTCの取引で、すでに最低目標を超えている。6月、RoobeeはBitforexとEXMO取引所で2回のIEOラウンドを成功裏に完了し、アジアの投資家の高い需要を浮き彫りにした。トークンの販売中に調達された金額は、プライベートラウンドを含めて5500万ドル相当を超え、Bitforexは9月23日にトークンの上場を発表した。プラットフォームの将来計画には、シンガポールを拠点とする最大の暗号通貨取引所のひとつであるKuCoinへの参入が含まれる。ROOBEEトークンスティングはLiquid、EXMO、Livecoinや他の大きな暗号交換でも確認されている。

ROOBEEトークンをお持ちのお客様は、より低い手数料で幅広い投資商品をご利用いただけます。最高の機構は、ROOBEEユーティリティトークンの開発で成功した他のプロジェクトから借用されました。そのうちの一つは、Binanceトークンの(下書)機能に基づいており、コミッションを削減し、トークンの一部を焼き尽くすことができる。トークンの流動性を促進するために、Roobee開発者は供給を制限し、余分なトークンの排出を凍結する。

特筆すべきことに、最低参入基準は最低でも10ドルとなり、誰もが平等な投資機会を得られるようになる。ROOBEEトークンでは、TelegramのTON、SpaceX、WeWork、Robinhood、Virgin Hyperloop Oneなど、独占プロジェクトのプライベートラウンドへの参加も可能になる。

Roobeeの共同設立者であるアルテムポポブ氏は次のように述べている。「私たちは世界中の人々がRoobeeのアイデアに触発されて、わずか10ドルの初期資本で賢明な投資をしたり、これまで手に入らなかった高い複雑な参入基準の投資商品を利用したりするのを支援してくれることをうれしく思っている。Roobeeはこれまで、世界的に有名な暗号クジラや、Krypital groupやBitGoなどの強力なパートナーから支持を得てきた。現在、MVPのベータテスト開始の準備をしています。」

設立以来、Roobeeは戦略的投資家とパートナーを確保するために急速に動いている。その中には、Pantera、Bitstamp、Rippleなどの市場リーダーによってサポートされている世界最大級の暗号保管プロバイダーであるBitGoも含まれます。Roobeeのもう一人のパートナー、Krypital Groupもこのプラットフォームに投資しており、これまでにEgretia、Cybermiles、Arcblockなどのプロジェクトの投資家が投資額を11倍に増やすのを支援している。

2018年にRoobeeは一連のテストに成功し、これまでに5,000人以上が1500万ドル相当の暗号をブロックチェーン・プロジェクト、投資、ベンチャーファンドに移転し、約30万の潜在的顧客がすでにプラットフォームのプロジェクトのコミュニティを形成している。

同社はすでにMVPのプライベート版をリリースしており、2020年にはモバイルアプリケーションのリリースとともに大規模なサービス開始が見込まれている。

Roobeeについて
Roobeeはブロックチェーン型の投資プラットフォームで、AIと透明性のある統計情報を利用して、10ドルの敷居を越えてデジタル化資産への投資に深く踏み込む手助けをする。このプラットフォームは、異なる市場の異なる投資ツールを統合し、ローン、IPOベンチャーキャピタル、不動産、ファンド、スタートアップの株式、その他の市場商品への即時アクセスをユーザーに提供する。

同プロジェクトチームは、ゴールドマン・サックスJPモルガンロイズ・バンキング・グループ、バークレイズ、ラザダ、三井住友銀行出身の経験豊かな専門家30名以上で構成されています。

これから行われるRoobeeのIEOに関してはTelegramのチャンネル(https://t.me/roobee_invest)、あるいは公式ウェブサイトをご覧ください。https://roobee.io/jp/

Contact Information:
Maria Davis,
media@roobee.io

This press release was issued through EmailWire.com - a global newswire with press release distribution services. For more information, go to http://www.emailwire.com.

さくら総合リートのスポンサーである、ギャラクシー・ジェイリート、投資主総会決議の取消しを請求

東京, 2019年9月13日 - (JCN Newswire) - ギャラクシー・ジェイリート・ピーティワイ・リミテッド(「ギャラクシー」)は本日、2019年8月30日に開催されたさくら総合リート投資法人(「さくら」)の投資主総会の決議の取消し等を求めることを発表しました。

問題の主旨は、同日開催された2つの投資主総会が行われた方法に問題があり、さくらの投資主が行使した議決権の多くが決議票数に算入されなかったというものです。

「さくらの個人投資家が委任状により行使した議決権約30,000票が決議票数に算入されませんでした。さくらの個人投資家はスターアジア・グループ(「スターアジア」)の関係会社であるライオンパートナーズが招集した総会に提案された議案に反対していました。」とギャラクシー・ジェイリートのマネージング・ディレクター、Neil Werrett(ニール・ウェレット)氏は述べています。

さらに、「もしその議決権数が算入されていれば、ライオンパートナーズの議案は可決されなかったでしょう。したがって、杉原亨氏の執行役員としての選任も、スターアジア投資顧問株式会社の資産運用会社としての選任もなかったでしょう。」と続けました。

同氏はまた、「ライオンパートナーズがギャラクシーの議案要領を招集通知に記載しなかったため、さくらの投資家らはライオンパートナーズの議案に対抗する議案に賛成票を投じる機会を奪われました。」と述べています。

「さらに、さくらが招集した2つ目の投資主総会において、瑕疵ある選任手続により新たに議長に選任された杉原亨氏が、定足数不足を理由に同総会を閉会したために、投資主には投資法人みらいとの合併に係る議案について投票する機会が与えられませんでした。しかし、実際には定足数を満たす投資主が出席しており、かかる投票は行われるべきであったことが確認されています。」と述べています。

このため、ギャラクシーは、ライオンパートナーズが招集した総会における決議の取消しのほか、選任手続に瑕疵が認められる杉原氏について、さくらにおける職務の執行を停止することを求める仮処分命令を申し立てるものです。

最後に、Werrett氏は、「ライオンパートナーズの行為は、さくら及び投資主の投資に影響する重要な問題について投資主が公正に議決権を行使する機会を奪うことを意図した同社の行動パターンが繰り返されていることを示すものであり、コーポレートガバナンスを適切に実践する上で最も重要な基本原則に反するものです。ライオンパートナーズの行った行為により、両投資主総会の結果は、さくら投資主が行使した議決権の過半数により表明された明確な意思を反映したものではありません。」と述べています。

Trintech、新CFO、CROおよびCSOを任命

    

Trintechは、顧客にサービスを提供し、戦略的成長を促進するため、トップの人材に投資を続けています

米国テキサス州ダラス, 2019年9月11日 - (JCN Newswire) - 企業の財務部門向けに統合型Record-to-Report(R2R)ソフトウェアソリューションを提供する世界的なプロバイダであるTrintechは本日、Omar Choucairを最高財務責任者CFO)に、Russ Hubbardを最高売上責任者(CRO)に任命したことを発表しました。また、最高戦略責任者(CSO)にはRobert Michlewiczが就任しました。

TrintechのCEOであるTeresa Mackintoshは、次のように述べています。「Trintechの経営陣にこのようなスキルと職務範囲が加わることを嬉しく思います。当社が事業拡大を継続し、あらゆる規模の組織で財務プロセスの簡素化および変革を支援するという中核戦略を推進していく中で、新経営幹部は当社の継続的な成功に不可欠な役割を果たします。」

Choucairは、20年以上の経験を持つベテランで、公共および民間ソフトウェア/サービス企業の財務・管理組織の両方を指揮してきました。彼は、多数のM&A取引を完了させ、株式およびプライベート・エクイティ/負債による資金調達を管理した実績があります。Trintech入社前には、Warburg Pincus出資のB2Bソフトウェア・プラットフォーム、MultiviewのCFOを務め、北米のB2B顧客17,000社以上にマーケティングサービスを提供しました。また、ミッションクリティカルなメディアコンテンツを配信するB2Bソフトウェア・プラットフォームDGFastchannel/Sizmek(NASDAQ:SZMK)でCFOを務めた経験も有しています。「Omarは、これまで民間および公共組織の両方を指揮し、業務の効率性と収益性の向上に貢献してきた経験から、当社の財務・会計チームに豊富な知識をもたらします。」とMackintoshは続けます。「この経験は、当社が組織規模を急速に拡大していくうえで不可欠となります。」

HubbardはCROとして、Trintechのグローバル販売全チャネルにおける売上関連機能の統合と調整の推進に責任を負います。彼は、キャリア初期にテクノロジー企業向けに国際市場を開拓した経歴を持ちます。その後、SafeNetの日本担当コーポレートバイスプレジデント/GM、直近ではEphesoftのCROなどの役職を務めました。Ephesoft入社前は、Omnitracs(Vista Equity Partnersの投資先企業)でグローバル・セールス担当バイスプレジデントを務めていました。「今年上半期に記録的な新規顧客獲得と事業拡大を達成したことを受けて、RussのGo-to-Market戦略を実行した経験により、当社は引き続き会計年度下半期、そして今後数年間にわたり、強い勢いを維持すると確信しています。」とMackintoshは締めくくります。

MichlewiczはCSOとして、世界中でパートナーシップや主要な戦略的提携を構築するとともに、市場動向をモニタリングし、Trintechに戦略的開発の機会をもたらす責任を持っています。Michlewiczは、ディスクロージャー管理および規制コンプライアンス分野の権威であり、以前、SOX404やXBRL要件を通じて企業と提携し、SECによるオンライン申請の当初の取り組みを確立する支援を行いました。

Trintechについて

企業の財務パフォーマンス管理(FCPM)ソフトウェアのパイオニアであるTrintech Inc.は、比類のない技術と財務業務の専門知識を組み合わせ、世界レベルの財務オペレーションや見識を提供する、革新的なソフトウェアソリューションをクラウドベースで提供しています。膨大な取引明細の突合作業や日々の残高照合業務の合理化から、バランスシート調整、グループ会社間の内部取引、仕訳入力、ディスクロージャー、フィデューシャリー・レポート、銀行手数料分析の自動化および管理、そしてガバナンス、リスクおよびコンプライアンスに至るまで、Trintechが提供する財務ソリューションの様々な製品(Cadency(R) Platform、Adra(R) Suite、そしてターゲットを絞ったツールであるReconNET(TM)、T-Recs(R)、UPCS(R))を通じて、決算プロセスのあらゆる側面を管理します。世界中でFortune 100の大部分を占める3,500以上の企業が、Trintechが提供するクラウドベースのソフトウェアを利用して、継続的に財務業務の効率性、信頼性および戦略展開を向上させています。

Trintechは米国テキサス州ダラスに本社を置き、米国、英国、オーストラリア、シンガポール、フランス、アイルランド、オランダ、北欧諸国に拠点を置いています。南アフリカラテンアメリカ、アジア太平洋地域にも戦略パートナーと提携して事業展開をしています。Trintechに関する詳細はウェブサイト(www.trintech.com)をご覧いただくか、LinkedIn、Facebook、およびTwitterで当社までお問い合わせください。

配信元企業: Trintech, Inc.

強力な同盟が、You Bankはデジタル経済の次の10年を切り開く

香港, 2019年9月10日 - (JCN Newswire) - 2019年8月29日、香港で開催されたブロックチェーンデジタルセミナーで、世界初のソーシャルベースのデジタル資産管理銀行であるYou Bankが、アジア太平洋デジタル銀行と戦略的協力契約を正式に締結しました。You Bankは唯一の引受業者となり、アジア太平洋デジタル銀行が初めて発行した10億枚の安定貨幣USDAを発売します。それと同時に、双方はデジタル資産の流通、管理、および生態系構築における多様な協力を積極的に探求します。



 



アジア太平洋デジタル銀行は、ウォールストリートの古い金融機関の中核メンバーによって創設されたデジタル銀行です。ブロックチェーンデジタルファイナンスの波の中で、それによって発行された伝統的な金融とデジタルファイナンスをつなぐことができる安定した通貨USDAは、アジア太平洋地域のデジタル汎用金融のベンチマーク通貨になります。そして、デジタル資産の保管、支払い決済、取引、金融、トックモール、ゲーム、ソーシャルなどを統合するデジタル資産ウェルス管理プラットフォームとして、You Bankはその強力な生態系を利用して、大規模なアプリケーションを達成しました。この強力な同盟は、デジタルファイナンスと業界の組み合わせを促進し、新しいデジタル経済生態系を生み出し、ブロックチェーンテクノロジーの適用に関する業界ベンチマークを作成します。

金融世界の「仮想と現実」をつなぐ

You Bankは、グローバルユーザーに「ワンストップ」デジタル資産管理および金融サービスを提供することに取り込み、現在、13種を超える主流デジタル資産の定量的付加価値機能を備え、プライベートエクイティ製品、ツール、およびデリバティブなどのワンストップ式デジタル資産管理ソリューションを提供し、デジタル資産の維持と増価を実現します。

アジア太平洋デジタル銀行財団に依存するUSDAは、グローバルに分布された汎用金融セクターにサービスを提供します。グローバルな国境を越えた貿易の支払い、オンラインデジタル取引サービス、およびアジア太平洋地域でのオフライン支払いに適用されます。USDAはドルを1:1に固定し、従来のベテラン銀行が厳格にUSDAの償還を実施します。

従来の空中安定貨幣とは異なり、USDAの一枚一枚は、従来の銀行に実際に差し入れられた資産を持ち、銀行はクレジットラインを発行します。つまり、USDAの一枚一枚は実際の資産または権益に対応し、信用保証として米国ウォールストリートグループのBGC銀行によって厳格に償還され、実に仮想から現実に移行します。

デジタル資産の適用分野を広げる

You Bankは常に顧客に最大の価値を提供することに取り込んでおり、そのデジタル資産管理サービスは、デジタル資産の保管、支払いの決済、資産ファイナンス、トックモール、ゲーム、ソーシャルなどをカバーします。この度、USDAに基づくアジア太平洋銀行との協力は、法定通貨と暗号通貨の間に架け橋を提供しただけでなく、デジタル資産と物理的資産管理の間に窓を開きました。アジア太平洋デジタル銀行がアメリカウォールストリート金融グループの各大型金融セクターとの深い協力は、銀行、信託、保険、証券取引、資産管理、企業金融ソリューションの分野で、You Bankのためにより多くのアプリケーションを開きます。USDAは、銀行による承認や資産担保信用保証などの一連の措置を採用しており、You Bankの最も信頼性の高いデジタル安定通貨資産となり、マルチ生態系の協力とwin-winを実現します。

より多くの価値空間を探る

You Bankが締結した戦略的協力は、アジア太平洋デジタル銀行、アジア太平洋デジタル銀行財団、米国ウォールストリート金融グループとの協力など、水平的なコラボレーションを拡大するとともに、業界との技術交流、融合を強化し、複数の分野と業界の間の協力とウィンウィンを促進し、生態系の構築を促進し、プラットフォームのデジタル資産における価値空間を更に広げます。

1. 流通価値:生態系の適用シナリオでの支払い、投資収益、商業消費、および為替決済など、広く使用されます。
2. 剛性の需要価値:プラットフォームのあらゆるデジタル資産と法定通貨と価値を交換・変換し、デジタル資産を開放し、法定通貨に対する障壁を貫きます。
3. 投資価値:投資価値があり、YBTにおける特有な破壊メカニズムにより、You Bankの合計価値は上昇し続けます。

ブロックチェーンが資産をデジタル化するのが将来の動向になったと信じてもいいでしょう。You Bankのアジア太平洋デジタル銀行との協力は、ブロックチェーンデジタル経済の発展を大いに促進し、強力な生態学的な閉ループを形成し、ブロックチェーンの発展に新たな活力を注入し、力を合わせて、デジタル経済の次の10年を切り開きます。

会社: You Bank Corporation
メールアドレス: ybt@youbank.top