アーティセンのiHPデジタル・コンフィギュラブル高出力システムの新12kWモジュールは、大幅な低コストで個別モジュール4基に代替可能

東京, 2019年5月8日 - (Media OutReach) - アーティセン・エンベデッドテクノロジーズは本日、同社のiHPデジタル・コンフィギュラブル高出力システムに新しい3スロット・50V/12kWモジュールを発表しました。これによりユーザーはスロットをセーブし、従来よりも大幅な低コストで単出力による高出力が実現可能になります。これまで自社の機器に12 kWの単出力が必要なユーザーは、4台の単スロット3 kWモジュールを並列で使用しなければなりませんでしたが、この新モジュールは3スロットを備えて他の出力モジュールのスロットを温存し、大幅なコスト節減を実現します。

ユーザーは、アーティセンのコンフィギュラブル・インテリジェント高出力システムiHPシリーズの出力を、アーティセンが提供する標準モジュール製品範囲から独自のアプリケーション要件に合わせてカスタマイズできます。このTWモジュールは公称出力50 Vで、 2.5 Vから60 Vまで調整可能です。そのため1つの高出力と複数の他出力の組合せが必要なアプリケーションに理想的で、現行のiHP モジュールを使用して 0.12 ~300 V 範囲に構成することができ、ほとんど無限の出力構成が可能です。

アーティセンのコンフィギュラブル・インテリジェント高出力システムiHPシリーズは、広範囲の医療用及び産業用アプリケーション向けに設計されています。また、LED照明装置のリモート電源として、個別のLEDドライバの代替となり、導入コスト及び年間電力コスト節減になるため、植物育成用照明のアプリケーション範囲でも採用されています。

このiHP電源システムは、開発企業のシステムへのアナログまたはデジタル・インターフェースの搭載が可能で、CANbus、イーサネット、RS485を含む標準通信プロトコルをサポートします。デジタル制御は、アーティセンの高レベルな PowerPro ソフトウエア・グラフィカル・ユーザーインターフェース(GUI) の使用を可能にし、単体または複数iHP システムの全機能を制御及びモニターできます。PowerPro GUIはグラフィックなスクリプト作成機能も備えており、ユーザーは独自のプロセス制御ルーチンを書き込むことが可能です。

アーティセンのコンフィギュラブル電源

この新uMPシリーズは、卓越した性能と信頼性とコスト効率で定評あるアーティセンのコンフィギュラブル電源シリーズ ポートフォリオ中の1製品ラインにすぎません。アーティセンConfigPro(TM) オンライン電源コンフィギュレータは、当社のコンフィギュラブル製品レンジが可能にする300万通り以上の組合せの中から、カスタマーが最適のソリューションを検索するお手伝いをします。産業・医療機器設計者はこのConfigPro ツールにより、コンフィギュラブル電源の特定と使用が容易になり、多くの場合に高コストのカスタムソリューションが不要になります。

アーティセン・エンべデッド・テクノロジーズ について

アーティセン・エンべデッド・テクノロジーズは、通信、コンピューティング、民生用エレクトロニクス、医療、軍事、航空宇宙、産業用オートメーションを含む広範な業界を対象に、高信頼性の電力変換と組込みコンピューティングソリューションを設計、製造する世界的リーダーです。40年以上にわたり、顧客企業はタイム・トゥ・マーケットを加速しリスクを低減する、コスト効率の高い先進的ネットワーク・コンピューティング及び電力変換ソリューションによって、アーティセンを信頼してきました。 

メディアお問い合わせ先:
Alice Hui 
+852 2176 3548 
Alice.Hui@artesyn.com 

Shakti Foundation、世界で採掘者100万名の採用を発表

カリフォルニア州バークレー, 2019年5月8日 - (Media OutReach) - Swiss Shakti Foundationは本日、ホワイトペーパーの4部構成のうち第3部を発行しました。25頁にわたり、Shakti Coin独自のProof-of-Effort (PoE)プロトコルを支える数学的手法について説明しています。

- 相互参照: 写真はAP Images( http://www.apimages.com )より入手可能です。-

PoEプロトコルは、地球上のあらゆる場所に金融包摂および繁栄を促進するために作成されました。経済学者、フィンテックコミュニティ、金融政策担当者に注目していただきたいと思います。私たちのPoEプロトコルは確実に支持を得られると確信しています。

早期採用インセンティブ 

早期採用者には、電力採掘ライセンスへの登録時に10,000 Shakti Coin(50,000米ドル相当)のインセンティブが与えられます。プレ登録期間中、各国で利用可能な採掘ライセンスの数は限られています。多くのライセンスはわずか49.95米ドルで入手可能です。そのうち一部に早期採用インセンティブが含まれます。現在、ファースト・ムーバー(先発者)は先着順でボーナスコインを獲得できます。プレ登録期間は、定員に達し次第、受付を終了します。

登録してボーナス報酬を受け取るには、利用規約全文をご参照ください。
https://www.shakticoin.com/static/docs/opportunity.pdf 

電力採掘ライセンスでは、所有者はノードを操作してShakti Coinを採掘することができます。採掘ライセンスは、新興フィンテックセクターにおける新しいタイプのデジタル資産クラスであり、運用にあたっては、1人あたり1ライセンスに限られています。

Shaktiのホワイトペーパーの第4部では、さらなる金融包摂および平等の拡大のためにShakti Coinが個人と社会にどのように貢献できるかについて、説得力のある数学的事例が示されます。第4部は2019年5月第3週に発行される予定です。

Shakti Coinについて: 

Shakti Coin プロジェクトは、いかなる産業、政府機関、宗教または政党にも属しない国際的な草の根的なイニシアチブです。Swiss Shakti Foundationは、スイス・ツークに本拠を置く公共福祉財団で、コンプライアンスの監視とShaktiエコシステムの推進を行う役割を担っています。

詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://www.shakticoin.com 

報道関係者からのお問い合わせ先
Swiss Shakti Foundation 
secretariat@shakticoin.com 
Rigistrasse, 2 CH-6300
Zug, Switzerland
Tel: +41 41 266 07 67 

プライベート・エクイティ企業Elite Partners CapitalとSMCCI、シンガポールでASEAN最先端のハラルハブを開発するための提携を発表

シンガポール, 2019年5月6日 - (JCN Newswire) - シンガポール発のElite Partners Capital(以下「Elite Partners」)とマレーシンガポール商工会議所(Singapore Malay Chamber of Commerce and Industry、以下「SMCCI」)は本日、シンガポール西部地域に60万平方フィートのハラルハブを開発するための戦略的提携を発表しました。これは東南アジアで最先端のハラルハブとなります。

専用のハラルハブでは、最先端の高層複合施設内に、ハラルの食品加工ユニット、セントラルキッチン、コールドルーム、ハラル・エクセレンス・センターおよびロジスティック・オペレーションが整備されます。

本契約は、Elite PartnersとSMCCIが施設開発のためジュロン・タウン公社の前提条件を満たすことを条件としています。

本プロジェクト全体の概算は8,000万ドルから1億ドルで、完成までに約2年かかる見通しです。

SMCCIは、シンガポールでマレー系およびイスラム系のビジネスコミュニティの利益をサポートする非営利団体です。今回の提携では、現地および国際的なビジネスコミュニティ間のタッチポイントとしてのSMCCIのポジションを活用し、シンガポール企業によるハラル事業の拡大およびグローバル展開を実現します。

Elite Partnersはハブの概念化、資金調達、資産管理を担当し、テナントにデジタル化、提携、ブランディングに取り組む機会を提供します。本ハブは、プライベート・エクイティ、資産運用、投資分野で数十年の経験を持つElite Partnersのマネジメントチームの知見を活用します。

両者の提携は、アジア太平洋地域のブルーオーシャン市場における、ハラルフードに対する高い需要に対応することを目的としています。シンガポールは、強力な法的枠組み、品質管理、物流、サービスのインフラを有しており、ASEANのハラルハブとなるために十分な設備を備えています。テナントは、国際市場への物流と接続性に加えて、さまざまな法律、管理、IT関連機能にもアクセスが可能です。

プロジェクト顧問のZainul Abidin Rasheed(在クウェートシンガポール大使兼外務大臣中東担当特使)は、「ここ数年、シンガポールでは統合されたハラル・ビジネス・プラットフォームの開発を目指しています。計画中のハラルハブは適切な方向への第一歩であり、ハラル関連ビジネスプロセスの加速化と効率化に大きく貢献することが期待されています。」と述べています。

SMCCIの社長であるShamir Rahimは、「私たちは、シンガポールをグローバルなハラルハブへと発展させるための本イニシアティブに参画できることを喜ばしく思います。ハブは、ハラル産業におけるイノベーションの最前線に位置し、調達、生産、流通、国際的な事業拡大の観点で、大きくビジネスを飛躍させることができると確信しています。」と述べています。

Elite PartnersのCEO兼マネージングディレクターを務めるVictor Songは、「本ハブは、ハラル産業を補完するとともに、関連サービスを1つのエコシステムに統合することでビジネスプロセスを強化します。」と述べています。

詳細に関するお問い合わせ先:
WeR1 Consultants Pte Ltd(投資家関係)www.wer1.net 
Jordan Teo / Ryan del Agua, Tel: +65 6737 4844, elite@wer1.net 

Elite Partners Capitalについて
シンガポールに本社を置くElite Partners Capitalは、高い成長性と明確に定義された出口戦略を持ち、収益性に富んだ不動産資産の運用に特化したオルタナティブ資産運用会社です。同社は、プライベート・エクイティおよび不動産投資信託REIT)の実績のある専門知識を持つチームによって支えられ、初期投資の保護、投資価値の維持、新たな成長機会の創出という3つの投資理念を掲げています。

Elite Partners Capitalは、シンガポール金融管理局(MAS)の登録運用会社(Registered Fund Management Company)で、証券先物規則(ライセンス及びビジネス行為)(Securities and Futures (Licensing and Conduct of Business) Regulations)に基づいて運営されています。詳細については、 http://elitepartnerscapital.com をご覧ください。 

Roobee・ブロックチェーンベース投資サービス、トップのビットコインクジラが投資した100万ドルで、最初のIEOプライベートラウンドを即座に終了

ロンドン, 2019年5月2日 - (JCN Newswire) - ブロックチェーンを搭載したRoobeeの投資サービスは、IEO用のRoobeeトークンがリリースされる前の最初の1秒で、プライベートセールスの最初のラウンドを終了しました。100万ドルの投資は、トップ250のビットコイン保有者の中からビットコインクジラによって行われました。“Roobeeでは私は信頼しています”というメッセージとともに、トランジットウォレットを介して100万ドル(200 BTC)の取引がRoobeeのウォレットに送信されました。

匿名の恩人は、アジアの大規模プロジェクトへの初期の投資で知られています。特に、投資家は、売りに出された直後に韓国の交換ビナンストークンを購入しました。

「私は市場参入後最初の数ヶ月でビナンストークンを購入しました。最近では、彼らのトークンの価格は歴史的な最高値に達していますが、一般的な暗号化市場はそのピーク時の時価総額から5倍以上下落しています。」匿名の投資家が述べたように、私は当時ビナンスで見たのと同じ可能性をRoobeeで見ています。

Roobeeの投資サービスはすでに、すでに550万ドルを超える投資を集めており、すでに2つの取引には大きな暗号クジラの参加が含まれています。2018年末のプレシードラウンドで、たった1ヶ月で2億ドルを稼いだ後ブルームバーグから彼のニックネームを受け取った200m_traderは、プロジェクトに450万ドルを投資しました。

「私はRoobeeに別の暗号クジラが投資されてきたことを嬉しく思います。それは何年もの間暗号業界で発展しており、それに影響を及ぼしています。」Roobeeの共同創設者であるアーテム・ポーポブ-氏は、このような経験豊富で長年の参入企業の認識は、Roobeeが開発の大きな可能性を秘めており、私たちのチームが真に投資の世界を好転させることができることを裏付けています。

2018年、Roobeeは欧州連合で暗号通貨の保管および交換のライセンスを取得し、一連のテストに成功しました。その間、5,000人以上の人々が1500万ドル以上をブロックチェーンプロジェクト、投資およびベンチャーファンドに移しました。すでにプラットフォームのプロジェクトのコミュニティを形成しています。

Roobeeチームのメンバーは、以前ゴールドマン・サックス、ジプモーギャン、ロイドズ・バンキング・グループ、バークリーズ、ラザダー、三井住友銀行スコットランド王立銀行、バンカー・インテサーなどの企業で働いていました。

投資家は、平均的なユーザーに製品の利点によってサービスへの彼の興味を説明します。「Roobeeは人々が本当に必要とする製品を生み出しており、プロジェクト構造には30万人以上の潜在的ユーザーのコミュニティがあります。Roobeeは急成長している1兆ドル規模の市場で事業を展開しています。Roobeeトークンは人々にとって本当の利益です。このプロジェクトは、世界中の何百万もの人々の実際の問題をターゲットにしており、今後数年間に開発のための大きな可能性を秘めています。BTC、BNB、EOS、および計算に応じて大幅に増加する可能性があるその他の暗号通貨を保持するのと同じように、Roobeeトークンを保持します。」

Roobeeプロジェクトは、プライベートトレーディングの過程で、さらにいくつかの類似したトランザクションを受け取ることを期待しています。2019年4月から5月にかけて、このプロジェクトはIEOを立ち上げ、続いてアジアやその他の地域で行われている多数の大規模な取引所でのRoobeeトークンのリストを発表しました。

Roobeeについて
Roobeeはブロックチェーンベースの投資サービスで、AIと完全に透明な統計を利用して、入場料10ドルのデジタル資産にインテリジェントな投資を行うのに役立ちます。このサービスは、さまざまな市場からのさまざまな投資商品を組み合わせて、ローン、IPOベンチャーキャピタル、不動産、ファンド、スタートアップの株式、暗号通貨およびその他の市場商品に、購入手数料なしで即座にアクセスできるようにします。Roobeeは、多様化の厳格な哲学を厳守し、最後の貯蓄、借りた、または貸した資金を含む大量の投資行動を受け入れないようにします。

ウェブサイト(http://roobee.io/)およびテレグラムチャンネル(https://t.me/roobee_invest)で、Roobeeの今後のIEOに関する最新の更新情報を追跡します。

報道機関からのお問い合わせ先: Maria Davis, media@roobee.io . 

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中国化粧品専門ショップ日本初上陸 DR PLANT植物医生大阪店オープニング

大阪, 2019年4月28日 - (JCN Newswire) - 4月28日,中国化粧品専門店ブランドDR PLANT植物医生の心斎橋フラッグシップストア旗艦店がオープニングしました。中国スキンケアブランド専門ショップとして日本市場に参入するのは初めてである。

3000近くの店舗を所有
中国最大のスキンケアブランドの専門ショップ

DR PLANT植物医生は25年超えた化粧品業界経験を持ち化粧品分野で研究し続け、中国で植物研究に最も権威のある科学研究機構である中国科学院昆明植物研究所と連携し、DR PLANT植物医生開発センターを設立しました。先進的な研究資源と成熟な運営で、DR PLANT植物医生は中国で最も継続的に着実に発展しているブランドの一つでございます。

漢方高山植物を原材料に
東京漢方スキンケア開発センターが商品研究開発に協力

今回日本市場に進出する為、DR PLANT植物医生は5年前からの準備を始め、約10億円を投資し、日本東京漢方スキンケア研究センターを設立しました。

DR PLANT植物医生商品の原料は漢方高山植物であり、海抜が高く、光の照射が強く、昼と夜の温度差が大きい、都市の汚染の少ない環境で育ち、漢方高山植物の活性成分がとても目立ち、生産しているスキンケア商品はより多くの栄養成分が含まれています。

「私たちは、中国の伝統的高山薬用植物を原料にし、日本人のスキンケア習慣を考慮し、日本人に合う日本向け商品開発に取り組みました。」と漢方スキンケア科学研究センター所長の前田さんが紹介してくれました。

現在、DR PLANT植物医生は3シリーズ22アイテムの日本向け商品を大阪心斎橋フラッグシップストアで販売しており、これらの商品は日本でテスト済みで、品質が良く、お肌に優しく、安心安全であります。

DR PLANT植物医生からみると、日本は全世界の化粧品市場で最も競争が激しい激戦区であり、海外進出に当たって最初に選ぶべきと考え日本に上陸、また、DR PLANT植物医生高山植物製品に対して十分な自信を表していると同時に、激しい国際化競争を通じてブランド競争力を高め、DR PLANT植物医生のグローバル化を促進していきたいと考えていきたいと思います。

会社名:植物医
連絡先:楚晨馨
email: chucx@drplant.com.cn
ウェブサイト: http://www.drplant.com.cn 

メディアアウトリーチ、メディア・ジャーナリスト インサイトダッシュボードを発表、ニュースワイヤ業界におけるレポートの新基準を設定

- 先駆的なレポートにはジャーナリストがどのようにプレスリリースに接触しているかを記載
- インサイトにより、代理店やPRプロフェッショナルがメディアとより強固な関係を構築し、より一層効果的なコミュニケーション・プログラムを実施するのを支援

香港, 2019年4月25日 - (Media OutReach) - アジア太平洋地域初のグローバルニュースワイヤーであるMedia OutReach(メディアアウトリーチ)は、PR業界が直面する最大のビジネス課題の1つに取り組むため、先駆的なメディア・ジャーナリスト インサイトダッシュボードを発表しました。これにより、ジャーナリストがどのようにプレスリリースに接触しているかを的確に把握できるようになります。このインサイトはまた、ジャーナリストが依然として送られてきたプレスリリースを読んでいることを証明することで、デジタル時代において、プレスリリースは今でも存在価値があるのかという疑問に答えます。

新レポートツールは、メディアアウトリーチの有する独自の配信、追跡、レポート機能およびアジア太平洋地域22ヶ国におけるジャーナリスト8万人以上を収録するデータベースを活用しています。この定性的測定ツールはPR業界にとって全く新しいものであり、メディアが発行されたプレスリリースをどのように活用しているかを理解するという、最も困難な側面の1つに取り組みます。結果レポートにより、PRプロフェッショナルはどのメディアが自社のニュースに興味を持っているかを正確に把握することができます。こうした情報は、PRプロフェッショナルがターゲットメディアに関する知見を得て、戦略的なコミュニケーションプランを策定するのに役立ちます。これは、地域担当のPRプロフェッショナルにとって特に重要です。なぜなら、このインサイトは、国別にメディアの関心を把握することを可能にするからです。

この定性的測定ツールは、メディア・国別に、何名のジャーナリストがプレスリリースを受信し、メールを開封したかについての情報を共有し、プレスリリースのメール開封率と掲載率のコンバージョン率を明確に示します。

「メディアアウトリーチでは、PR業界が直面する課題に対処するための技術革新に投資しています。アジア太平洋地域で独自の配信ネットワークを有する唯一のニュースワイヤーとして、当社は、より優れた配信・レポートを実現し、効率性を向上させることを目指しています。今回、メディア・ジャーナリスト インサイトダッシュボードの発表により、長い間、不可能に近い課題とされていた問題に答えを提示します。」と、メディアアウトリーチ創設者兼マネージングディレクターのジェニファー・コック(Jennifer Kok)は述べています。

この先駆的なレポートは、メディアアウトリーチが提供するプレスリリース配信後の標準レポートパッケージの一部として無償で配布され、PRプロフェッショナルは各ニュースリリース配信後に、特定メディアに関する知見を得られます。

「すべてのプレスリリースがジャーナリストによって記事として執筆されるわけではないため、各記者がプレスリリースとどのように接触しているかを追跡するのは、メディアの関心を確認するのに役立ち、PRプロフェッショナルにとって特に重要です。時の経過とともに、どのストーリーがメディアの注目を集めたのか、そうでなかったかを正確に理解できるようになり、どのメディアが各顧客のニュースをフォローしているかが明らかになります。本ダッシュボードは、ジャーナリストとの関係を築き、PR戦略を策定する上で貴重な資産となります。」とコックは述べています。

メディアアウトリーチの顧客は、メディア・国別にセグメント化された全レポートをダウンロードし、Excelスプレッドシートに取り込むことができます。

メディアアウトリーチについて

2009年に香港で設立されたメディアアウトリーチは、アジア太平洋地域初のフルサービスニュースワイヤーであり、同地域で22ヶ国を網羅する独自の配信ネットワークを有しています。同社は、ジャーナリスト8万人以上を収録するデータベースを持ち、アジア太平洋地域における350以上の信頼の置けるメディアとコンテンツ提携を結んでいます。また、複数言語によるマルチメディアプレスリリースを直接ジャーナリストに配信するための独自技術を有するとともに、PRプロフェッショナルの時間を節約するため、洞察力に富んだ主要パフォーマンス指標(KPI)を含む、使いやすいプレスリリース配信後のレポートを提供しています。KPI測定により、PRプロフェッショナルがより優れたPR戦略を策定し、ステークホルダーに報告するためのデータを提供します。

同社の配信は、ジャーナリストによって記事が執筆され、ターゲット国におけるジャーナリストとのメディア関係を築くためのPRプロフェッショナルの活動を支えてきました。各国の信頼の置けるメディアとの提携を通して、顧客がオンラインの可視性を実現するとともに、SEOを強化し、ソーシャルメディアでの共有を最適化するための検索アルゴリズムの信頼性を構築する支援を行っています。

今日、メディアアウトリーチは、香港、シンガポール、マレーシア、ベトナム、台湾にオフィスを構え、アジア太平洋地域における1,000以上の顧客をサポートしています。世界的には、同社のサービスは、戦略的提携を通じて、米国、英国、欧州およびロシアの顧客にも利用していただけます。

詳細はメディアアウトリーチのウェブサイト( www.media-outreach.com )をご覧ください。

報道機関のお問い合わせ先:
メディアアウトリーチ
Heidi Louie
+852 3996 8704
Email: Heidi.louie@media-outreach.com 

Shakticoin、世界中でマイニング登録を開始

カリフォルニア州バークレー, 2019年4月24日 - (Media OutReach) - Swiss Shakti Foundationはこのたび、世界中でマイニング(採掘)登録を開始するとともに、ホワイトペーパーの4部構成のうち第1部を発行しました。

Swiss Shakti Foundationは、次の3点について皆様に関心を向けていただきたいと思います。

1: 
早期採用インセンティブ

早期採用者には、電力採掘ライセンスへの登録時に10,000 Shakti Coin(50,000米ドル相当)のインセンティブが与えられます。各国で利用可能な電力採掘ライセンスの数は限られており、そのうち一部に早期採用インセンティブが含まれます。これらは先着順で授与されます。

これは1回限りのオファーであり、Foundationはこのインセンティブを予告なく終了することがありますのでご了承ください。報酬の受取方法など詳細は、利用規約全文をご参照ください。
https://www.shakticoin.com/static/docs/opportunity.pdf 

2:
財務の透明性 & 分散型所有権

Shakti Networkは一般の人々の利益のためにノード運営者(採掘者)によって100%管理され、操作されています。

この要件を考慮して、Shakti Networkにアクセスするために支払われるライセンス料は、米国コロラド州デンバーに拠点を置く独立系のフルサービスの会計企業によって管理されています。

詳細は https://www.shakticoin.com/en/white-paper/ にアクセスし、6ページを参照してください。

各国に割り当てられたライセンスは、カウンティ全体の人口分布を反映するように一律に導入されます。 Shakti Coin のPower Miningライセンスは、新興フィンテックセクターにおけるデジタル資産クラスであり、運用にあたっては、1人あたり1ライセンスに限られています。

Shakti T400 Power Miningノードは、Shakti Networkの柱となり、長期にわたってライセンス保有者に有利な収入源を提供する可能性があります。

3:
ホワイトペーパーを発行 

本日、ホワイトペーパーの4部構成のうち第1部を発行しました。ご覧いただくと分かるように、Shakti Coinエコシステム全体は新しいものです。プロトコル、Coinを作成するプロセス、配布ともに新しいものです。第1部では概念の概要を説明します。Shakti Networkへの参加に興味がある方は、第3世代ブロックチェーンベースのデジタルマネーである、Coinの基本的な概念を確実に理解できるよう、ホワイトペーパーを熟読することをお勧めします。

https://www.shakticoin.com/en/white-paper/ 

Shakti Coinについて: 

Shakti Coin プロジェクトは、いかなる産業、政府機関、宗教または政党にも属しない国際的な草の根的なイニシアチブです。Swiss Shakti Foundationは、スイス・ツークに本拠を置く公共福祉財団で、コンプライアンスの監視とShaktiエコシステムの推進を行う役割を担っています。

詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://www.shakticoin.com 

Call2Action(行動喚起): 
採掘者たちよ、世界にスマートマネーを紹介しよう。

報道関係者からのお問い合わせ先
Swiss Shakti Foundation 
secretariat@shakticoin.com 
Rigistrasse, 2 CH-6300
Zug, Switzerland
Tel: +41 41 266 07 67