Moonstake、2022年上旬にEverscale (EVER)のステーキングサポートへ

SINGAPORE, 2021年12月28日 - (JCN Newswire) - Moonstakeは、今月上旬にFreeTONからリブランディングを行ったEverscaleブロックチェーンのネイティブコイン「EVER」のステーキング対応を、2022年上旬に実装します。Moonstakeウォレットでは、今回のアップデートで、ウェブ版・モバイル版両方で、EVERの送受信、保有が可能となりました。EVERは、これまでEVER専用ウォレットでの対応のみであったことから、今回、Moonstakeは世界で初めてEVERのマルチ資産対応ウォレットとなりました。



Moonstakeは、アジアで最大のステーキングネットワークを作ることを目的として、昨年からステーキングビジネスを開始しました。2000以上の暗号通貨をサポートする、最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadot、Quras、Centrality、Orbs、IOST、TRON、Shidenのステーキングのサポートをしてきました。2020年8月の本格運用後、Moonstakeのステーキング資産総額は18億ドルに達するまで成長し、2021年6月には、世界1万5000のステーキング・プロバイダーの中で、世界ベスト3になりました。今年3月には、DeFiプラットフォームであるMuse.Financeと共にDeFiに参入しており、今後、DeFi事業への拡大も進めていきます。

Everscale Networkは、サブガバナンスと呼ばれるDAOで構成されたブロックチェーンです。Everscaleは、SolidityとC++コンパイラAPI、13のプログラミング言語とすべての一般的なプラットフォーム用のクライアントライブラリを含むSDK、DAppテスト用のローカルノード、CLIツール、DeFi、NFT、トークン化、統治領域における多くのアプリケーションに力を与える分散型ブラウザとウォレットの範囲などの強力な開発者ツールを備えています。Everscaleは、スケーラブルな分散型ワールドコンピュータと分散型オペレーティングシステムEver OSを組み合わせた、新しくユニークなブロックチェーンデザインです。

Everscaleは、今年8月にソーシャルメディアキャンペーン「FreeTON × Moonstake」を実施し、Moonstakeへのステーキングサポートに向けたコミュニティ向けの取り組みを行いました。当時のFreeTONのソーシャルメディアでは、約7,000件のエンゲージメント、1,200件以上のシェアを獲得しました。以降、Moonstakeでは、Everscaleと協力し、EVERの送受信対応などを進めるとともに、ステーキングサポート実装を決定しました。

世界中に大規模なコミュニティを有するEverscaleと協力し、2022年には様々なイベント企画を通じた、新しいユーザー体験やエキサイティングな機会の提供をしていく予定です。

Moonstakeについて

Moonstakeは、地域および世界のブロックチェーン市場における需要の増加を満たすために、ステーキングプールプロトコルを開発するために最近設立されました。Moonstakeは、ステーキングプールプロトコルを開発し、パートナーや企業を通じてビジネスサービスを提供しています。

Moonstakeは、暗号資産保有者にアクティブな環境を提供することで、アジア最大のステーキングプールネットワークとなることを目指しています。Moonstakeとの明確なパートナーシップのロードマップを確立することは、アジアで急成長している分散型台帳技術(DLT)エコシステムの主要プラットフォームとの関係を強化していくための、もう一つの重要なマイルストーンとなります。これまでにも、ステーキングの導入を促進するために、Emurgo、Ontology、NEO、日本最大のブロックチェーンハブであるBinarystar、シンガポールの上場企業であるOIO Holdings Limited(SGX: OIO)とのパートナーシップが発表されています。また、LiskやRAMP DEFIのLawrence Limなど、業界で評判の高いアドバイザーがMoonstakeの革新的な旅をサポートしています。

2020年8月に開始された本格的なオペレーションにより、事業を拡大し、現在のところ、ステークス資産総額は10億米ドルを超えています。 https://www.moonstake.io/

Everscaleについて

Everscaleは、オンデマンドで数百万件のトランザクションを処理できるスケーラブルなブロックチェーンです。

Everscaleの歴史は、Telegram Open Network (TON)に始まりました。TONは、メッセージング、バリュー、データストレージ、分散型アプリケーションを実行するためのオペレーティングシステム全体を実装したP2Pネットワークの原則に基づく分散型エコシステムとして設計されました。その後、TONのソースコードが公開され、Everscale Networkの基礎が築かれてきました。

Everscaleは、SolidityとC++コンパイラAPI、13のプログラミング言語とすべての一般的なプラットフォーム用のクライアントライブラリを含むSDK、DAppテスト用のローカルノード、CLIツール、DeFi、NFT、トークン化、統治領域における多くのアプリケーションに力を与える分散型ブラウザとウォレットの範囲などの強力な開発者ツールを備えています。 https://everscale.network/

昭和電工、新市場区分「プライム市場」選択申請に関するお知らせ

東京, 2021年12月27日 - (JCN Newswire) - 当社は、2021 年7月9日付で株式会社東京証券取引所(以下、「東証」といいます。)より、新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果を受領し、「プライム市場」の上場維持基準に適合していることを確認いたしました。

この結果に基づき、本日開催の取締役会において、2022 年4月4日に予定されている新市場区分として「プライム市場」を選択し、東証へ申請することを決議しましたので、お知らせいたします。

今後、東証の定めるスケジュールに従い、申請に係る所定の手続きを進めてまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.sdk.co.jp/assets/files/news/2021/20211227_sdknewsrelease_j.pdf

概要:昭和電工株式会社

詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。

インテュイティブサージカル、世界でのダビンチ手術の症例数が1,000万件超えへ

東京, 2021年12月23日 - (JCN Newswire) - 低侵襲治療の世界的リーダーで内視鏡手術支援ロボット分野のパイオニアであるインテュイティブサージカル(Nasdaq:ISRG 以下、インテュイティブ)は、ダビンチサージカルシステム(以下、ダビンチシステム)を使用したロボット支援手術の全世界における症例数が、12月14日時点で、1,000万件を超えたことを発表しました。

ダビンチシステムは、2000年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を受け、現在、世界67ヶ国で合計6,500台以上が導入されています。ダビンチシステムのトレーニングを受けた認定医は世界で55,000人以上にのぼり、ダビンチシステムによるロボット支援手術は泌尿器科、婦人科、胸部外科、一般消化器外科、経口的頭頚部手術等の分野の約70の術式で実施されています。

インテュイティブCEOのゲイリー・グットハートは次のように述べています。「世界中の医師が、ダビンチシステムを用いて1,000万件以上の手術を実施したことは、より質の高い低侵襲手術が患者さんやそのご家族、医療機関の皆様にもたらすメリットを裏付けるものと考えます。今回の1,000万件のマイルストーンと継続的な症例数の増加を誇りに思うと同時に、この実績からの学びを、今後の内視鏡外科手術支援にどう活かすべきかを考える時でもあります。

当社は常に、治療成績の向上、患者さんの満足度向上、治療にあたる医療チームの満足度の向上、治療コストの低減といった、お客様および患者さんのニーズを満たすソリューションの提供を追求してきました。これからも、次の1,000万件、そしてさらにその先を見据えて、治療成績の向上に貢献するイノベーションを推進してまいります」

インテュイティブは、これまでの症例から得た幅広い洞察と知見を、よりパーソナライズされたトレーニングプログラム、システム、インストゥルメント、アクセサリーの継続的なイノベーション、顧客サービス、エビデンス構築、デジタル化によるサポートとソリューションを含むエコシステムの構築に活用してまいります。

グットハートは次のようにもコメントしています。「これまでに蓄積された3万件近い研究によるエビデンス、そして、外科医、病院、医療機関が、自らのデータと患者さんの治療成績を評価・活用できるようになりつつあることが、ダビンチ手術の執刀医および症例数の増加につながっています。当社の顧客である外科医の皆様は、患者さんの健康な生活のために日々尽力しておられ、それを実現できる技術を採用し、今後も使い続けていかれると考えています」

インテュイティブの最新モデルである第4世代システムの「ダビンチXi」、「ダビンチX」およびシングルポートシステムの「ダビンチSP(※本邦未承認)」は、テクノロジー、インストゥルメントに加え、新たな機能の追加やデジタル化など、今なお進化を続けています。

インテュイティブサージカルについて

インテュイティブサージカル(NASDAQ:ISRG)は、米国カリフォルニア州サニーベールに本社を置く低侵襲治療の世界的リーダーであり、内視鏡手術支援ロボット分野のパイオニアです。低侵襲手術によって生活がより良くなると信じ、 創意工夫と Intelligent Technologyの組み合わせで、 医師が制約なく治療できる可能性を広げます。インテュイティブは、これまで20年以上にわたり、ロボット支援手術分野における技術開発と、ソリューションを提供しています。現在、手術支援ロボット「ダビンチサージカルシステム」および、ロボット支援肺生検用内視鏡ナビゲーションシステム「Ion(アイオン※本邦未承認)」の開発・製造・販売を行っています。詳細はウェブサイトをご覧ください。 http://www.intuitive.com/

日本におけるインテュイティブについて

日本では、2010年に日本法人のインテュイティブサージカル合同会社を設立。東京、大阪、福岡を拠点に、ダビンチサージカルシステムの販売および保守サービス、医療者へのテクノロジーレーニングの提供等を行っています。ダビンチサージカルシステムは、日本では2009年に薬事承認を受け、2012年の前立腺がんでの保険適用をはじめとして、腎臓がん、食道がん、心臓弁形成術、肺がん、胃がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がん、膣式子宮摘出術、すい臓がん、仙骨固定術、腎盂尿管吻合術等へ適用が拡大し、現在21術式のダビンチ手術が、公的医療保険の対象となっています(日本語ウェブサイトもご参照ください)。 https://www.intuitive.com/ja-jp

ダビンチサージカルシステムについて

ダビンチサージカルシステムは、外科医が行う低侵襲手術を支援する医療機器で、複数のモデルがあります。執刀医に鮮明な術野画像を提供する高倍率3DHD技術、小型化された内視鏡、人間の手首以上の可動域と手ぶれ補正機能を備えた専用インストゥルメント(鉗子)により、体の深い部位で、組織の正確な切離や再建を支援するよう設計されています。

※本リリースは、米国で12月14日に配信されたプレスリリースの翻訳版です。

昭和電工、アンモニアの販売価格改定を発表

東京, 2021年12月16日 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)は、アンモニアの国内販売価格を以下のとおり引き上げることを決定いたしました。

1.価格改定の内容

(1)対象製品および値上げ幅

液化アンモニアタンクローリー): 35円/kg以上
液化アンモニア(ボンベ): 55円/kg以上
アンモニア水(25%濃度): 10円/kg以上

(2)実施時期

2022年1月1日出荷分より

2.価格改定の背景

アンモニアは、ナイロンやアクリロニトリル等の合成繊維原料、火力発電所等の排煙に含まれる窒素酸化物(NOx)の除去、自動車・建設機械部品の金属表面処理などの一般工業用途や肥料用途などに幅広く使用されています。

アンモニアを取り巻く事業環境は、輸送用の船舶の不足およびタンクローリー等の乗務員不足による輸送費の高騰、生産設備の維持・更新費用の増加に加え、原材料価格、電力コストの大幅な上昇にともない、大変厳しい状況が続いております。

当社では、製造原価の低減、経費の削減や物流の効率化等、コスト削減に努めてまいりましたが、今後も安定生産と安定供給を維持するためには、お客様にコスト上昇分の一部についてご負担をお願いせざるを得ないとの結論に至りました。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.sdk.co.jp/news/2021/41678.html

概要:昭和電工株式会社

詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。

お問い合わせ先
CSR・コミュニケーション室
03-5470-3235

コインスター、イズミとのパートナーシップにより中国地方初となるマシン設置

東京, 2021年12月16日 - (JCN Newswire) - 家庭に眠る硬貨を小売店舗で利用できる引換券に交換するサービスを展開するコインスター株式会社(以下、コインスター、当社)は本日、中国、四国、九州を中心に総合スーパー事業を展開する株式会社イズミ(以下、イズミ)が広島県で運営する商業施設LECT(レクト)に中国地方で初となるコインスター・マシンを設置しましたのでお知らせいたします。コインスターの導入はイズミでも初となり、両社はこの度の第1号機の設置を皮切りに、中国地方をはじめイズミが運営する設置可能な店舗にマシンの導入を進める予定です。

 

イズミは、中国・四国・九州地方を中心に100店舗のショッピングセンターやスーパーマーケットを運営しており、LECTは「知・食・住」をコンセプトにした複合型商業施設で、コインスター・マシンが設置される食品ゾーンはイズミグループ最大級の売場面積の食品館となっています。

 

コインスターは、米国や欧州では大手スーパーマーケットを中心に約24,000台のコインスター・マシンが設置されており、日本では2018年に法人を設立して以来設置店舗を拡大し、現在、全国の小売店で約250台が導入されています。

 

コインスター・マシンを導入する小売店舗には設置料が支払われます。利用手数料(投入金額の9.9%)は枚数ではなく投入金額で計算する仕組みとなっているため、その経済性が評価され、利用者がコインスター・マシンの設置されている店舗に好んで来店する傾向にあることから、換金した引換券での買い物による売上増が期待できます。また、コインスターのサービスは、小売業界、生活者のデジタル化の推進にも繋がるため、その導入の需要は高まっています。

 

コインスターでは、家庭に滞留した硬貨がマシンを経由することで、硬貨のリサイクルと再流通、そして消費の喚起につながり国内経済にとってもプラスに作用するとみています。

 

また、サステナビリティの観点からも硬貨の市中還流は重要です。現金大国と言われている日本では、硬貨の流通価値は4.95兆円に上っています。[1] 消費者が硬貨を家庭内に溜め込んでしまうと、市場で流通する硬貨が不足し、政府は新たな硬貨を鋳造しなければならなくなります。そうした滞留硬貨をコインスターで効果的に回収し再流通させることができれば、不必要な鋳造を減らすことができます。

 

コインスターの日本カントリー・マネジャーである宇佐美航は次のように述べています。「地域を代表するLECTに中国地方初のコインスター・マシンを導入することで、多くの皆さまに当社のサービスを体験頂けることは光栄なことです。両社のパートナーシップにより、今後も中国地方をはじめとするマシンの導入を推進して参ります」。また、イズミの業務改革プロセス本部長である山西大輔は「イズミは常に新しいことに挑戦し地域の皆さまの生活をより豊かにする店舗づくりを目指しています。コインスターは、お客さまの利便性を追求しながら、店舗に付加価値を与えるサービスと考えています」。

 

全国のマシン導入店舗はこちらで検索いただけます。

 

 

 

 

 

 

コインスター・マシンの利用イメージ

注:(5)(6)の引換券の利用方法は設置店・流通企業により異なります。

 

コインスターについて

1991年、米国で創業。本社は、米ワシントン州ベルビュー。コインスター・マシンの設置を通じて家庭に眠る硬貨を店舗で利用できる引換券に交換するサービスを展開している。1992年にサンフランシスコに一号機を設置した。米国ではウォルマート、クローガー、セーフウェイ、欧州ではテスコ、セインズベリー、アスダ、カルフールなど主に大手小売チェーンが導入。現在、欧米市場におけるコインスター・マシンの導入台数は24,000台以上に達している。世界で年間約430億枚の硬貨がコインスター・マシンで換金されており、金額にすると総額3,450億円の硬貨を回収している。1997年にナスダック市場に上場後、2016年に米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントの傘下に入り非公開会社となり、世界9か国で事業を展開している。2018年1月には、アジア地域で初めて日本に法人、コインスター株式会社を設立。ウェブサイト https://www.coinstar.jp/ 

 

イズミについて

1961年10月に「株式会社いづみ」を設立し、1号店となるいづみ八丁堀店をオープン。衣料品及び住居関連品、食料品の販売を開始。本社は広島県広島市。1980年に「株式会社イズミ」に社名変更。1987年に東証一部に上場。2018年にセブン&アイ・ホールディングスと業務提携。ショッピングセンター等の業態による衣料品、住居関連品、食料品の小売事業及びクレジット取扱業務などの小売周辺事業を展開している。現在、中国・四国・九州地方を中心に100店舗のショッピングセンター「ゆめタウン」、スーパーマーケット「ゆめマート」を運営している。ウェブサイト https://www.izumi.co.jp/

 

 

[1] 出所:https://www.statista.com/statistics/631422/japan-value-coin-circulation/

2022年ヒット予想のNFTゲーム!Creature Huntersは登場!

Sheridan, WY, 2021年12月15日 - (JCN Newswire) - すでに数多くのNFTゲームが発売され、ユーザーの関心を集めながら運営されています。また、多くのゲーム会社が自社のゲームをNFTとすることを宣言し、開発に力を入れています。

数百、数千のNFTゲームが誕生している現在、ユーザーが信頼して遊べる新しいNFTゲームが発売を控えているという噂がユーザーの間で広まっています。

それは噂の主人公であるCreature Huntersです。

日本のアニメのトップレベルのプロデューサーである茂木仁史(クレヨンしんちゃん、エピソードオブルフィ ~ハンドアイランドの冒険~など)、韓国のアニメのトップレベルのプロデューサーであるチョ・ポムチン(アーチ&シパック -世界ウンコ大戦争-、魔法千字文など)、韓国の作家であるキム・ミンチョ(ココモン第2期、Papier Friends、映画『スプーキーズ』の舞台化作品など)は「Creature Hunters」プロジェクトの制作に関与しています。このプロジェクトでは、ユーザーはアニメ鑑賞とそのNFTゲームのプレイの両方を同時に楽しむことができます。

Creature Huntersの基本的なストーリーは、宇宙を動かすことができる絶対的な力を秘めた「カルディア」という石が、宇宙の爆発によって地球のソウルのどこかに墜落してしまい、今はその石を狙って地球上に侵入してきた生物たちによって地球が危機にさらされており、その爆発の際、地球に落ちてきた5つの炎も、地球の子供たちのおもちゃの中に留まり、子供たちに発見され、エイリアンから地球を守る5人のクリーチャーハンターズに変身するということです。

この話をもとに、アニメーションを観るだけではなく、自分でストーリーを作って直接に楽しむことができるNFTゲームに発展させることで、より大きな相乗効果が得られると説明されています。

また、誰もが知っている有名な制作スタッフが監修することで、他のNFTゲームよりも信頼性が高く、今後の成長性が高いNFTゲームとして注目されています。

2022年、NFTゲームの風景を変えることができる唯一のゲームと言えそうです。

サポートセンター
Telegram:https://t.me/CreatureHunters_Support
Discord:https://discord.gg/BRt8vycbSs

メール:info@creaturehunters.world
会社名: Game Garden, LLC
連絡先:Choi Jin Young(窓口)/+82.1041502058
サイト:https://creaturehunters.world/

Moonstakeがウォレット内でShiden DApp上のステーキングをサポート

SINGAPORE, 2021年12月14日 - (JCN Newswire) - Moonstakeは、Shidenユーザーの皆様にさらなる朗報をお届けします。Shiden DApp StakingがMoonstakeウォレットでネイティブにサポートされました。今後ユーザーは、Moonstakeウォレットのインターフェースを通じて、Shidenネットワーク上の様々なDAppsにステーキングにアクセスしステーキング報酬を得ることが可能になります。



実装された機能により、Moonstakeでのステーキングに加えて、SDNトークンから報酬を得ることのできる追加オプションになります。ワンクリックで最高のユーザーエクスペリエンスを提供し報酬を受け取るために、様々なプールでSDNを保持、送信、受信、そしてステーキングを行えます。

Moonstakeは、アジアで最大のステーキングネットワークを作ることを目的として、昨年からステーキングビジネスを開始しました。それ以来、2000以上の暗号通貨をサポートする、最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発してきました。2020年8月に本格的な運用を開始した後、Moonstakeのステーキング資産総額は18億ドルに達するまでに急成長し、2021年6月には、世界1万5000のステーキング・プロバイダーの中で、ベスト3位にランクインを果たしました。本年3月より、Moonstakeは新たに立ち上げたDeFiプラットフォームであるMuse.Financeと共にDeFiに参入しており、Muse.Financeは、Moonstakeプラットフォームに統合される予定のコアDeFi製品のリリースを開始し、世界中のユーザーに高度なDeFi接続を可能にしています。

Shiden Networkは、日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Network(旧Plasm)とほぼ同じコードベースで構築されており、Polkadot Networkの10分の1の規模の実験的ネットワークであるKusama Networkに接続されています。Kusamaリレーチェーンは設計上、スマートコントラクト機能をサポートしていないため、スマートコントラクト層が必要となり、それがShiden Networkが担う役割となります。これに加えて、ShidenはDeFiやNFTなどの様々な先進的なブロックチェーンアプリケーションにも対応しています。

2021年2月以降、MoonstakeはPlasm社(現在はAstar Network社)と戦略的パートナーとして、PolkadotのstakingとDeFiのエコシステムを拡大するために協同しています。直近では、Astarの姉妹ネットワークであるShiden NetworkのSDNのステーキングのサポートを統合しましたが、これは私たちのコラボレーションの重要な次のステップである、DeFi市場に浸透させるための計画の1つです。そして今回、Shiden DApp Stakingの統合により、世界中のユーザーがShiden Network上を活用することで報酬を受け取ることができる、高セキュアで充実したユーザーエクスピリエンスの提供を行います。

Moonstake WalletでのShiden DApp Staking機能の使い方

1. Webまたはモバイル(iOS / Android)からMoonstake Walletを登録します。Wallets "から "Shiden Network "をクリックし、"DApp Store "をクリックします。ステーキングを行いたいShiden DAppを検索し、"Add "をクリックします。ステーキング金額を入力し、"Continue "をクリックします。ウォレットのパスワードを入力し、ステーキングを進めます。

SDNステーキングについての注意事項
最低ステーキング量は50SDNです。
現在、各DAppは最大512人のノミニー(ステーキングユーザー)を持つことができます。ステイカーの欄に512という数字が入っているDappには、ステーキングできません。

SDNステーキング報酬を得る方法
SDNの年間報酬(APY)は、ShidenおよびそのDappStoreに依存します。SDNの報酬は、約24時間の期間であるERAに1回請求可能です。報酬の請求は15日以内に行わないと、未請求の報酬として取り扱われることになります。請求の操作はコントラクトオーナーまたはDappのすべてのステーカーが行うことができます。1回の申請で全員分の報酬が得られますので、DAppオーナーやステークプールへ参加されている誰かが "Claim "ボタンを押すことで、あなたも報酬を得ることができます。

SDNアンステークの仕組み
トーク保有者が現在ステーキングされているアセットを送信したい場合は、まずアンステークする必要があります。SDNのアンステークにはロック期間はありません。

Shiden DAppsではなくMoonstakeでSDNをステーキングする方法については、SDNステーキングに関する以前のガイド( https://moonstake.io/ja/moonstake-wallet-now-supports-staking-of-shiden-sdn/) をご参照ください。

Moonstakeは世界初のShidenNetworkのバリデーターグループの一員であることを誇りに思っており、この新しい統合によってShiden stakingとDAppsの世界的な普及を促進する手助けができることを嬉しく思っています。

Moonstakeについて

Moonstakeは、世界のリーディングステーキングサービスプロバイダーとして、法人及び個人向けの分散型ウォレットサービスの開発と運用を行っています。

2020年8月よりステーキング事業を本格化。世界中のユーザーから支持を集め、総ステーキング資産は18億ドル(約2000億円)に上ります。2021年6月に、世界1万5000のステーキング・プロバイダーで3位にランクインを果たしました。

これまで、Cardanoの構成組織であるEmurgoやTRON、NEOら主要ブロックチェーンを含め、約30のパートナーシップを通じたビジネスやエコシステム拡大を図ってきました。2021年5月には、シンガポール証券取引所の上場企業”OIO Holdings Limited”の100%子会社となり、一層の事業の拡大と信頼性の向上に努めています。 https://moonstake.io/ja/

Astar Network(旧Plasm)およびShiden Networkについて

Astar Network(旧Plasm)はパブリックブロックチェーンの直⾯している⼤きな課題であるインターオペラビリティとスケーラビリティの解決を目指す⽇本発パブリックブロックチェーンです。異なるブロックチェーンをつなぐPolkadotに接続することでこれらの問題を解決します。(ShidenはAstarと同様の機能をもち、Polkadotの姉妹チェーンであるKusamaに接続します)また、Ethereum Virtual MachineをサポートしておりEthereum上にデプロイされたスマートコントラクトをAstar Network/ Shiden Network上で使⽤することも可能です。

2021年1⽉には世界で初めてPolkadotのテストネット接続に成功、過去にはPolkadotエコシステム内で最多となる全7回の助成⾦をPolkadotの開発主体から獲得、トークン配布では約65億円相当のETHがスマートコントラクトにロックされるなどの実績を持っています。また、Binance, OKEx, Huobi, Fenbushi, HashKeyといった世界的に著名な投資家から出資を受けています。

会社名:Stake Technologies Pte Ltd
所在地:63 Chulia Street Singapore #15-1
代表者:CEO 渡邉創太
プロダクトURL: https://astar.network/
Twitterアカウント: https://twitter.com/AstarNetwork
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