Moonstake社がMuse.Financeと共同でDeFi市場に参入

シンガポール, 2021年4月1日 - (JCN Newswire) - 本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Muse.Finance(ミューズファイナンス)と共同でDeFi(分散型金融)市場に参入することを発表しました。



 



2020年に拡大したステーキングとDeFi市場に、暗号資産ステーキングサービスのトッププロバイダーのMoonstakeが参入

2021年1月、Moonstakeは正式にDeFi分野への参入を発表しました。現在、Moonstakeは800億円以上のユーザーからステークされた総資産を持つ、世界トップ8社にランクインする大規模なステークスプロバイダーです。サービス開始から1年足らずで、Moonstakeは製品開発と市場での強力なポジショニング確立の両面での急成長を遂げました。今後Moonstakeは、そのステーキングを通じて構築された強力なネットワークへ接続を希望するDeFi関連プロダクトを募ります。

分散型金融(DeFi)という概念は2019年当時はほとんど知られていませんでしたが、2020年に爆発的に市場が成長しました。DeFiの情報データベースのDeFi Pulseによると、2019年第4四半期までにDeFiに預け入れられた暗号資産の総額(TVL)が約1,000億円に達するまでに約2年かかったのに対し、DeFiのTVLが550億円から約4,000億円を超えるまで(約727%増)には、半年もかからなかったと報告されています(2020年3月~7月の期間)。そして現在、DeFiのTVLは約4兆3000億円にまで成長しています。

2021年3月29日現在、すべてのPoSプロトコル(ステーキング機能を有するブロックチェーン)の時価総額は約45兆円であり、そのシステムにステークされている暗号資産の合計総額は約12.8兆円です。2020年8月の時点では、PoSの普及によってステークされる資産の価値が約10兆円を超えるには3年から5年かかると予測されていましたが、DeFiへの関心が急速に高まりによってわずか1年で達成されました。

Muse.Financeとは?Moonstakeのエコシステムとの適合は?

Muse.Financeは、暗号資産保有者はステーキングに参加しながら、ラップアセットを通じてレンディングの利益を得ることができ、また同時にイールドファーミングを行うことができる分散型のプラットフォームです。Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるそのエコシステム設計によって、Ethereum上で発行されるトークン(ERC-20)のDeFiエコシステムとEthereum 2.0をつなぎ、流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。また、高度なクロスチェーン技術を用いることで、Cardanoから始まり、Polkadot、Solana、Oasis、Terra、Centralityなどへとサービス提供が可能な暗号資産経済圏を拡大しています。

Muse.Financeは、当初ERC-20のエコシステムにCosmos、IRISnet、Cardanoのような非ERC-20の暗号資産を接続することにより、プラットフォーム上にステークした資産の所有者が、レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングのようなDeFiサービスに参加できるようにしており、最終的には様々なチェーンが接続できるようにしていきます。更に今回、Moonstakeが運営するステーキングサービスと連携することで、高い拡張性を持つプラットフォームとなります。実証実験を完了したMuse.Financeは、現在動作するMVP版の製品を有しており、ロードマップに沿って2021年5月にラップアセットとスワッピング機能が実装され、年内にはイールドファーミングとレンディング機能が追加される予定です。Muse.Financeのコンセプトペーパーはこちらから( https://muses.finance/assets/file/Concept%20_Paper_Ver.%201.0.pdf )ご覧いただけます。

Muse.Financeは、MoonstakeのシニアアドバイザーのShogo Ishidaが新たに設立したプロジェクトです。Shogoは、世界初のセキュリティトークン(証券型トークン)の仕様の標準化を提唱したブロックチェーンRegTech(規制関連技術)企業であるQRC社の元CEOとしても知られています。この規格は、あらゆる分散型台帳システム上で発行されるトークンを対象に、セキュリティトークンの技術仕様とクロスブロックチェーンでの公開を規定するもので、英国の国家標準化機関であるBSIが独立して展開しています。

Muse.FinanceのファウンダーであるShogoは以下のように述べています。「レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングはすべて、今日のDeFiの需要の高いアプリケーションです。Muse.Financeは、Moonstakeのステーキングプールを公式パートナーとして統合することで、世界レベルのスケーラビリティを備えた強固なエコシステムの中で、コミュニティがこれらの価値あるDeFiサービスにアクセスできるように開発されました。苦労の末、今年はいよいよMuse.Financeの価値を皆様にお見せできることになりました。今年中のMuse.Financeの主要なロードマップ( https://muses.finance/assets/file/Muse.Finance.pdf )に従い、プロダクト開発にもご期待ください。」

Mitsuru Tezuka, Founder of Moonstake は以下のように述べています。「Moonstakeは、Muse.Fiananceと共にDeFi市場に参入し、ステーキングの非流動性の解消に取り組むことで、DeFiへのアクセスを促進・拡大します。また、Moonstakeのプラットフォームへの接続を希望するDeFi商品からの申請を広く受け付けます。世界中の投資家やウォレットユーザーから信頼されているグローバルなステークスプロバイダーのトップ10の1つであるMoonstakeがMuse.Financeを通じてDeFiと接続することで、我々の強力なネットワークを通じて高品質なDeFi商品の開発と普及をサポートすることができます。」

今後の展開

Muse.Financeの立ち上げは、MoonstakeがDeFi市場に初めて参入することを意味しています。Muse.Financeは、独自性のあるクロスチェーンプラットフォームで、人々がが融資、リクイディティマイニング、イールドファーミングなど、DeFiの価値あるアプリケーションに広く参加できることを可能にします。

Muse.Financeは、5月に最初のプロダクトとなるラップとスワップのプロダクトを発表します。その後、年内に、レンディング、イールドファーミングと順次DeFi プラットフォームを強化していきます。

Muse.Financeに関する詳細はこちら: https://muses.finance

Muse.Financeについて

Muse.Financeは、暗号資産保有者がステーキング報酬を受け取るだけでなく、ラップ、スワップ、レンディング、イールドファーミングに参加して利益を得ることができる分散型プラットフォームです。Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるエコシステムは、ERC-20のDeFiエコシステムとEthereum 2.0を統合した流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。また、Muse.FinanceはERC-20エコシステムとCosmos、IRISnet、Cardanoなどの非ERC-20の資産を連携させることで、プラットフォームでステーキングに参加した暗号資産保有者は、そのままレンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングに参加することができます。https://muses.finance

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。

アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。 https://www.moonstake.io/

SCゴールド社、南アフリカのレンターマイン社との提携を発表

現在、世界は新たなインフレ状態にあります。物価の上昇に伴い、より多くの企業が経営に必要な資金を必要としています。しかし、銀行などの金融機関は、経済のあらゆる分野で融資を強化しています。市場が不安定なのは、サプライヤーが融資の制限により流動性の問題を解決できないためです。幸いなことに、企業の資金調達を支援する会社があり、さまざまな資金調達の仕組みを作ることで、企業の存続を支援しています。

SC ゴールド社 は、金やその他のコモディティなどのオルタナティブ資産に投資することで、金融ソリューションを提供しています。これらの資産に投資することで、投資家は大きな分散効果を得ることができ、また、インフレに対するヘッジにもなるという、これらの資産クラスにしかないメリットがあります。当社は、個人投資家の皆様に、オルタナティブファイナンスを通じたポートフォリオやビジネスの多様化と成長の機会を提供するために、市場を調査し、当社グループのサプライヤーから様々な鉱山を評価しています。

SC ゴールド社は、南アフリカのレンターマイン社とパートナーシップを結んだことを発表しました。レンターマイン社は、アフリカ大陸で探鉱、鉱山開発、生産を積極的に行っている金鉱山会社です。 同社の主力鉱山の多くは、「金の産地」として知られるハウテン州にありますが、この地域は「金の産地」と呼ばれています。SC ゴールド社は、品質とコストに妥協することなく、効率的な運営を行っています。

「パートナーシップにおける成長と利益還元(ROI)は、金の価値だけでなく、会社の予想される将来の収益に大きく依存しています。効果的な管理、生産コスト、埋蔵量、鉱山探査、プロジェクト開発、ヘッジ活動などの要素は、当社がレンター鉱山と提携する際に考慮する要素のひとつです。」と、SC ゴールド社の最高経営責任者であり創業者でもあるザック・ベーカー氏は語ります。

金の採掘コストは年々下がっており、2020年に向けて金の価格が高騰すると、かなりの利益率になります。SC ゴールドは、この未曾有の時代にレンターマインの費用をすべて負担し、その代わりに90%の利益を得ることができます。このため、SC ゴールドコアの戦略は、安全で安定した、持続可能なプラットフォームを構築することとなります。投資家の皆様の利益は、プラットフォームの持続性にとって非常に重要です。

「今後、四半期ごとに1つの金鉱山を取得する予定です。2021年末までには、金鉱買収事業の事業体を著名な証券取引所に上場するための手続きを開始する予定です。当社のSC投資家は、IPO前の割引価格で当社株式を優先的に購入することができます。そして2022年の第2四半期までには、SC ゴールド社は上場する予定です。」とベイカーは語ります。

今回の提携、および今後の提携により、SCゴールドのお客様は、現在の経済状況や市場の低迷にもかかわらず、リスクのない商品取引を行い、将来のインフレに備えて、プラスのリターンを享受することができます。

画像引用: Pixabay

連絡先
担当者: Zyaire Rahzel
電話番号: +254 (20) 7640212
Email: zyaire.rahzel@scgold.com

P2P技術でデジタル上のアイテム売買ができるマッチングサービス「アニマルキャッシュ」が先行リリース!(2大特典付き)事前募集キャンペーン実施中!

東京, 2021年3月31日 - (JCN Newswire) - 金融取引プラットフォームの企画・開発を手掛けるAnimalCash Ltd.は、デジタル上のアイテムをP2Pの技術で自動的にマッチングし個人間で売買するためのマッチングサービス「アニマルキャッシュ」を2021年3月31日10時より、事前登録の受付が開始されます。

P2Pソーシャルマッチングサービス『アニマルキャッシュ』とは?

アニマルキャッシュはP2Pの技術で自動的にマッチングし個人間で売買することできるサービスです。ユーザーは、当サービス独自アイテムであるアニマルと呼ばれるデジタル上のキャラクターを売買することで利益を獲得します。

取引は自動AIによる抽選機能で簡易的な取引を可能にしました。 運営会社はユーザー同士か゛流動的にマッチングするように管理運営され、ユーザー同士のマッチング手数料を収益源として運営されています。

◆ アニマルキャッシュの9つの特徴

1)ゲーム感覚で出来る簡単な操作性
2)固定利率なので必ずアイテムの価値が上がる
3)在庫の心配なく商品の売買ができる
4)P2Pを利用した個人間の取引なので安心
5)抽選から売買までの自動取引機能も開発中
6)実績を積むと様々な特典が得られる
7)証券会社の監修の下で運営
8)24時間365日入出金対応
9)充実したサポート体制も完備

◆ 事前登録キャンペーン概要

募集開始日:2021年3月31日10時~
キャンペーンサイト:
※事前登録者限定の特典有り
※登録は無料です

◆ 開発の経緯

私たちは金融取引プラットフォームサービスを提供する、国際的なサービスプロバイダーとして創業し、活動をしてきました。

誰もが気軽に、そして安全に、金融取引を行っていただけますよう、お客様に寄り添い、信頼関係を築くことを第一の目標として創業いたしました。

創業当初は技術を提供する小さな会社から、最先端の技術を扱う国際的な会社にまで上り詰め、30カ国以上のお客様にサービスを展開しております。

我が社は、高機能なソフトウェアと高いクオリティを提供することに献身的に取り組み、企業の透明性や信頼性を高めることはもちろん、お客様にご満足いただけるサービスを常に考え邁進しております。

これまでは対企業様向けのサービスを展開してきましたが、エンドユーザーのお客様の成功を直接サポートできるサービスを展開したいと常日頃から考えていました。

その中で、私たちの技術や経験を駆使し、P2P技術を利用したAnimalCashの操業に至りました。AnimalCashでは誰もが気軽簡単に、そして安心安全に、P2P取引を行っていただけますよう、高クオリティのマッチング取引環境、技術やサービスの提供を行っていきます。

お客様の成功は私たちの成功となります。お客様から頂戴しております大切なご意見をもとに、お客様と協力しつつ、国際金融サービスプロバイダーとして世界のリーディングカンパニーになることを目指してまいります。

◆ (2大特典付き)事前募集キャンペーン開催

2021年3月31日10時より、アニマルキャッシュの事前登録の受付が開始されます。 事前登録期間中にご参加された方には、2つの特典が付与されます。

1)アニマルの抽選確率UP
2)COINの初回購入時、20%ボーナス付与 ※COINは本サービス内で使用できる独自ポイントです。

事前募集のキャンペーンサイトにて、初心者の方でもわかりやすい漫画ムービーも準備しておりますので、是非詳細をご確認ください。

3分でわかる漫画ムービーで解説
キャンペーンサイトはこちら:https://www.animalcash.net/20210331/

昭和電工、酢酸および酢酸ビニルの国内販売価格を改定

東京, 2021年3月29日 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)は、酢酸および酢酸ビニルの国内販売価格を引き上げることを決定しました。

1.価格改定の内容

1)値上げ幅
酢酸: 25 円/kg
酢酸ビニル: 25 円/kg

2)実施時期
2021 年 4 月 1 日出荷分より

2.価格改定の背景

昨今、酢酸市況や国産ナフサ価格等の上昇から、酢酸および酢酸ビニルの事業は厳しい状況が続いております。

当社はこれまでも製造・物流の合理化を積み重ね、コストダウンによる採算の改善に努めてまいりましたが、原燃料コストの上昇が続き、自助努力での対応は困難な状況となっております。このため、製品の安定供給体制を維持するためには、お客様にコスト上昇の一部についてご負担をお願いせざるを得ないとの結論に達しました。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.sdk.co.jp/news/2021/38000.html

概要:昭和電工株式会社

詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。

お問い合わせ先
CSR・コミュニケーション室
03-5470-3235

ビットカジノ(bitcasino.io) 、ライブディーラーゲームのプロモーションをレギュラー化

東京, 2021年3月26日 - (JCN Newswire) - 世界初のライセンスを取得したビットコイン主導のカジノ、ビットカジノ (Bitcasino.io)は、好評だったOne Touch社のライブディーラーゲームでのプロモーションをレギュラー化し、ますます人気の高まるライブディーラーゲームのプレイヤーにより多くのベネフィットを提供します。



 



プロモーション概要

対象:
招待を受け取ったビットカジノのプレイヤー

期間:
開催期間は通常各月の任意の1週間のうち、月曜日から木曜日がキャッシュバック、金曜日から日曜日はベット回数の合計を競うトーナメントを開催します。

3月のキャンペーンの開催期間は以下の通りです。

日本時間 2021年3月22日09:00〜2021年3月26日08:59

GMT 2021年3月22日00:00〜2021年3月25日23:59

ルール:
キャッシュバック
任意のOneTouch ライブディーラーゲームで負けた場合、純損失額の10%をキャッシュバック。キャンペーンの参加方法は簡単、「参加する」ボタンをクリックして、対象ゲームをプレイします。最低キャッシュバック額は0.5 mBTC、最高キャッシュバック額は100 mBTC

トーナメント
ベット回数の合計を競います。キャンペーン期間中に対象ゲームへのベット回数が最も多かったプレイヤーが勝者となります。ポイント計算方法は、任意のOneTouchのライブディーラーゲームで1回ベットするごとに、1ポイントを獲得し、総額30 mBTCの賞金を分け合います。最低ベット額は0.1 mBTC (他の通貨の場合、その相当額)で、最低ベット額未満のベットはポイントに反映されません。(賞金等詳細は随時変更の可能性あり)

ビットカジノのディレクター、 トーリ・ティッツァ(Tauri Tiitsaar)は、「ライブディーラーはビットカジノでも特に人気のカテゴリですが、今回のプロモーションのレギュラー化によって、さらにお客様にエキサイティングな体験を提供できることをうれしく思います。私たちは、さらに多くのライブディーラーファンが、楽しく、早く、公平にゲームを楽しめるビットカジノを楽しんでいただけることを期待しています。」

ビットカジノのプロモーションは以下のページからご覧いただけます。

URL: https://bitcasino.io/ja/promotions

ビットカジノ(Bitcasino.io)
コインゲーミンググループの一員として設立されたビットカジノ(Bitcasino.i.o)は、ビットコイン主導のオンラインカジノです。2014年の誕生以来、信頼性の高いライセンスを保有するオンラインカジノにおいて、ビットコインが利用可能な初めてのプレミアオンラインカジノとして、仮想通貨ゲーミングの先駆者として、新たな仮想通貨を採用してお客様の利便性を高めてきました。今日では、ビットコイン(BTC) の他、イーサリアム(ETH) 、ライトコイン(LTC)、トロン(TRX)、リップル(XRP)、テザー(USDT)、カルダノ(ADA)の7つのメジャーな仮想通貨/アルトコインが利用可能です。

ビットカジノは、スロット、テーブルゲーム、ライブディーラーカジノなど、業界をリードするサプライヤーから提供された2,800以上のゲームを含む、質の高いカジノゲームを提供しています。その革新的なプラットフォーム、新機能、リワードはすべて、プレイヤーのフィードバックを利用して社内で開発され、究極のユーザー体験を直接形にし、創造しています。

2020年に大相撲の元大関把瑠都 凱斗氏 (ばると かいと、本名カイド・ホーベルソン・現エストニア共和国国会議員)と、2020年にアンバサダー契約を締結し、日本語ユーザーにより親しみやすいコミュニケーションを推進しています。

URL: https://bitcasino.io/ja

問い合わせ先:
jp_info@bitcasino.io

世界最大級のニュースチャンネルCNN、宇宙開発の未来を握る日本のパイオニアを特集

東京, 2021年3月25日 - (JCN Newswire) - CNNの30分特別番組 『Innovate Japan』では、CNNの国際特派員Selina Wangが、宇宙開発の未来を切り開く日本の技術者に迫ります。月面探査機や宇宙飛行ロボット、未来の宇宙食や最新のロケット事情など、新たなるフロンティアを目指す日本のスタートアップを特集します。



 



今日まで月面着陸に成功した民間企業は未だありません。しかし今後その歴史が変わるかもしれません。株式会社ispaceの創業者兼CEOの袴田武史氏は、宇宙船での月面探査に加え、人類が月で生活する拠点としての月面コロニーの建設という長期的な野望をCNNに語ります。

次に、CNNはロボットスタートアップ企業、GITAI Japan株式会社の創業者兼CEOの中ノ瀬翔氏を取材します。GITAIが育成している新世代の宇宙飛行士は、なんとロボット。人間がVRや触覚グローブを使い、地球から操作するといいます。GITAIは宇宙開発を目指すロボットスタートアップの中でも、大きな道を切り開こうとしています。

また、日本人女性初の宇宙飛行士、向井千秋氏は、新たなる挑戦として宇宙での食料生産に着目しています。向井氏は、地球以外の惑星での水耕栽培など、人類が宇宙で生活するための革新的なソリューションの開発を、研究機関や民間企業とともに主導しています。さらに、宇宙空間でもボタンひとつで食品を再現することを可能にする3Dプリンターの共同開発を科学者やメーカーと進めている榊良祐氏にも話を伺います。

CNNは最後に、宇宙をより身近な存在にしたいと語るSpace BD株式会社の創業者兼CEOの永崎将利氏を訪問します。Space BDは、民間企業や大学に向けて、日本の大型ロケットへの相乗りによる小型衛星打ち上げの機会を支援しています。さらに、三菱重工業株式会社の宇宙事業部副事業部長を務める小笠原宏氏には、同社の最新ロケットの価格を下げ、日本からの人工衛星の打ち上げをより安価に抑えるための技術革新について話を伺います。

『Innovate Japan』日本版予告編: https://bit.ly/3f4AVC6
『Innovate Japan』番組画像: https://bit.ly/3qZy1RF

30分特別番組 放送時間:
2021年3月28日(日)午前1:30, 午前7:00, 午後7:00
*番組はCNNjhttp://www.jctv.co.jp/cnnj/)にて放送されます。放送時間、番組内容などは臨時ニュースなどにより、予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承下さい。

CNNインターナショナルについて

CNNはテレビ・オンライン・モバイルなど様々なデバイスを介し、世界中で7カ国語、4.8億以上の世帯で視聴されている。CNNインターナショナルは、ヨーロッパ・中東・アフリカ・アジア太平洋・南米における主な主要メディアの視聴調査でNo.1の国際テレビニュースチャンネルの評価を得ており、アメリカ合衆国内でも高いプレゼンスを誇っている。CNNデジタルはデジタル革新の最先端を走っており、視聴者の膨大な視聴行動データをもとに、様々なデジタル・プロパティや、コンテンツ・パートナーシップなど、戦略的なコンテンツ事業を展開している。CNNはジャーナリズムの分野における世界中で様々な栄誉ある賞を受賞。加えてCNNIの非ニュース・プログラミング部門では、毎年1,000時間を超えるシリーズ、ドキュメンタリー、特別番組が制作されている。CNNは世界に36の編集部と1,100以上の系列局を擁しており、ワーナーメディアの傘下にある。

問い合わせ先:
Tarini Kumar (タリーニ・クマール)
メール: Tarini.Kumar@warnermedia.com

AMLCトークンがIDXA取引所でデビュー2021年に正面から取り組む態勢を示す

SHENZHEN, CHINA, 2021年3月23日 - (JCN Newswire) - DeFiとしてよく知られる分散型金融は、最近ブロックチェーン技術と暗号資産分野において最も実際的で用途の広いアプリケーションのひとつとして注目を集めています。DeFiは従来の金融システムに取って代わる態勢が整っており、DeFiは特に信用貸しやローンにおいて、全ての人々に魅力的な投資の機会を差し伸べると同時に、非銀行利用者層には低価格で金融サービスを利用できる環境を多くの場面で提供しています。

それゆえ、信用貸しやローン分野はDeFi製品における柱とも言える分野です。またDeFi界の活力のもとということができ、DeFi事業をこれからの事業と考える事業体や機関にとっては正にゲートウェイとなり得るでしょう。

このような状況下において、洗練された分析と最先端の技術をその金融投資に統合する革新的な企業である Ascendancy Management Limited は、AMLC トークンを発表し市場に投入することにしました。

AMLCトークンは、同社のDeFi事業への進出の第一歩となるAML DeFi レンディングプログラムで主要な役割を持つことになります。この最新のプログラムは、一般の人々が資産やAMLCトークンの価値を最大化し、自身が参加することによって副次的に報酬を得ることもできるという様々なオプションを提供しています。

AML DeFiレンディングプログラムでAMLCは主要な役割を果たすことに加えて、AMLCは直近では idxa.io として知られる様々なデジタル通貨取引を行うことができる最先端の取引プラットフォームである、インターナショナルデジタルエクスチェンジ (IDXA)において暗号資産のひとつとして取引が開始されました。

最近の暗号資産取引の強気市場などのおかげで、同取引は新たなブームとなりかけており、AMLCもその流れに乗ることができるでしょう。AMLC の IDXAへの上場はその流動性を確実なものにします。

2021年は、AML DeFi レンディングプログラムの開始を通して、Ascendancy Management Limitedの AMLC トークンの新たな発展を見る年となるでしょう。そしてAMLCトークンはDeFi業界で存在意義を大きく示すことを目指しています。

DeFi 分野の急激な成長により、AMLCはブロックチェーンエコシステムとAML DeFiレンディングプログラムの主要な暗号資産であることで、その成長の機会をつかむことができるでしょう。そしてその後、長期間にわたりその価値を確実なものにしていきます。

Media contact
Company: Ascendancy Management Limited
Contact: Ms. Jenny Chua
E-mail: customerservice@ascendancy-email.com
Telephone: +86 15626646563
Website: https://ascendancy-mgmt.com/index