LikeCoin、公開トークンキャンペーン開催中、Blockchain Opening up the Window of Content Creationソウルコンファレンスで創造性の証明を促進

ミックスとLikeに基づく独自の「創造性の証明」メカニズムを紹介

香港, 2018年5月16日 - (JCN Newswire) - 世界中の独立コンテンツクリエーター向けのブロックチェーンプロトコルで、創造性や評価のあり方を再編するLikeCoin(http://like.co/)は本日、韓国ソウルのContents Korea Lab(CKL)で開催されたコンファレンス「Blockchain Opening up the Window of Content Creation」(ブロックチェーンがコンテンツ創造の窓を開く)でプレゼンテーションを行ったことを発表しました。LikeCoinはまた、公開トークンキャンペーンを5月7日に開始し、新たなマイルストーンを発表しました。

LikeCoinの共同創業者Kin Koは、本プロジェクトにおいて、クリエイティブ・コモンズで公開されたコンテンツを、非常に優れた「Proof of Creativity」(創造性の証明)メカニズムやブロックチェーン技術「Smart Contract」(スマートコントラクト)によって評価することで、どのようにしてLikeの概念を一新するかを検証しました。これらの技術進歩は、クリエーターにインセンティブをもたらすことが実証されており、LikeCoinエコシステムの配信プラットフォームやサービスプロバイダーによる広範な採用を促進するとされています。

本イベントは、韓国文化体育観光部、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、Kakao Corp(カカオ)、コーポレート・アグリカルチュラル・パートナーシップ・ファウンデーション(Corporate Agricultural Partnership Foundation)が主催しました。ブロックチェーン技術によって、コンテンツ業界やエコシステムがどのように変わりつつあるかに関するトピックをテーマとし、膨大かつ増大するデジタル・コモンズを科学や技術がどのようにして加速できたかについて、パネリストが議論しました。デジタル・コモンズでは、複製、配信、編集、リミックス、改訂によって、コンテンツの制作プロセスをさらに切り開くことができます。パネリストには、Koの他に、FuturePlayのブロックチェーン分野の子会社Foundation XのCEOを務めるHwang Seong-Jae、経験豊富なポップカルチャーコラムニストでインフルエンサーのKim Tae-hoonが名を連ねました。

「LikeCoinは、オープンかつコラボレーションを実現するグローバル・コモンズにおいて、コンテンツクリエーターがコンテンツを制作・共有できるよう、破壊をリードしていきます。」と、LikeCoinの共同創業者Kin Koは述べています。「本プロジェクトでは、世界中でコンテンツが消費されながら、クリエーターにはほとんど収益が直接還元されないという世界的現象を覆すことを目指しています。」

LikeCoinトークンキャンペーンは5月7日に開始し、5月21日に終了します。本プロジェクトは、これまでに300万ドルをプライベートセールで調達し、4,200 ETHのソフトキャップに到達しました。本プロジェクトの早期支援者には、経験豊富なジャーナリストでMatters Lab創業者のAnnie Zhang、aNobiiおよびOneSkyの創業者Greg Sung、シリアルアントレプレナーおよび技術エバンジェリストでUDomainの創業者兼CEOを務めるTo Cheungが含まれます。

LikeCoinでは、独自のフィンガープリント(指紋)をすべてのクリエイティブなコンテンツについて作成し、コンテンツのクリエーターおよび配信者とともに、すべての派生作品の足跡を辿ります。弾力性のあるグローバル分散型IPFSに基づく技術で稼働する、LikeCoinの一新された「Like」ボタンやLikeRankアルゴリズムにより、複数のプラットフォームやアプリケーションにまたがるコンテンツの帰属やコラボレーションが可能になります。これにより、コンテンツクリエーターやアダプターは他の配布者が利用できるようにするため、ブロックチェーンでコンテンツを監督し、データを記録することができます。

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LikeCoinについて
LikeCoinは、創造性や評価のあり方を再編し、「Like」の概念を一新することを目指しています。LikeCoinにより、クリエイティブなコンテンツについて、その帰属とアプリケーションの枠を超えたコラボレーションが可能になります。LikeCoinは一新された「Like」ボタンと独自のLikeRankアルゴリズムを活用して、「Proof of Creativity」(創造性の証明)のメカニズムにより、コンテンツの足跡を辿り、クリエーターに評価を与えます。

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LikeCoin PRチーム
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ISID、故障予知のためのセンサー最適設計・検証ツール「MADe PHM」を提供開始

東京, 2018年5月16日 - (JCN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下 ISID)は、PHM Technology Inc.(本社:オーストラリア・メルボルン、CEO:クリス・ステッキー、以下 PHMT)との販売代理店契約に基づき、同社が開発・提供するセンサーアーキテクチャ最適設計・検証ツール「MADe PHM(メイド・ピーエイチエム)」の提供を本日より開始します。

本ツールは、製品や設備の故障予知分析に必要となる稼動データを的確かつ効率的に取得するために、設計・開発段階から最適なセンサー配置を分析・検証できるツールです。ISID は、かねてより注力する故障予知分野のソリューションに本ツールをラインアップすることにより、故障予知に取り組む国内製造業のさらなる課題解決を支援してまいります。

■背景■
IoT やロボティクスなどの先進テクノロジーを活用したものづくりの革新が進む中、製品や生産設備のダウンタイムを極小化する故障予知技術への要求はますます高まっています。しかしながら、こうした要求が高まるにつれ、多くの企業が「分析のベースとなる稼働データを適切に取得できていない」という課題に直面しています。

一般に故障予知分析は、対象物と同種の機器が過去に故障に至るまでの稼働データ(=故障データ)との比較を用いて行われますが、センサーが適切に設置されていないケースでは必要十分なデータが蓄積できず、分析精度が低下します。過度なセンサー設置はコスト増につながるため、センサー設計の最適化が鍵となりますが、故障予知のためのセンサー設計を実現する検証ツールはこれまでありませんでした。

ISID は、2013 年に米プレディクトロニクス社と資本・業務提携し、IoT/ビッグデータ分野の主力事業の一つとして、製品・生産設備の故障や残寿命期間を高精度に予測する故障予知コンサルティングサービスを提供してきました。これまでに自動車、建機、農機、電機、重工等の 30 社を超える国内大手製造業で実績を積み重ねています。当該事業活動を通じ、当社の分析技術は顧客企業より高い評価を受けていますが、その一方、多くの企業がセンサー設計の最適化に課題を抱えていることも分かりました。そこで今般、こうした企業のニーズに応えるべく、さらなるソリューション拡充を図ることとしました。

■MADe PHM の概要と特長■
今般提供を開始するMADe PHMは、ものづくりの上流フェーズ(設計・開発段階)において、対象物の健全性や異常の予兆を的確にモニタリングするための最適なセンサー設計と検証・評価を支援するツールです。高度な保全技術に関するシステム工学的アプローチを指すコンセプト「PHM(Prognostics and Health Management) Design」をベースに、アメリカ国防高等研究計画局とオーストラリア国防局の技術を元に開発されました。これまでに、主要各国の政府機関や先進的な企業・団体で広く採用されています。主な特長は次のとおりです。

1) 設計・開発段階で自社ニーズに応じた最適センサー設計をシミュレーション
対象物の設計データをもとに解析用のモデルデータを生成し、物理法則に基づいて故障に至るメカニズムを解析することにより、最適なセンサーの数や位置を導くことができます。また対象物の故障予知に求める精度や重要度、コストなどを入力し、そのバランスを比較しながらシミュレーションを繰り返すことで、自社のニーズに合致したセンサー設計を検討することが可能です。

2) 稼働中機器の診断にも活用可能
すでに稼働中の機器から取得した稼働データが、求める分析精度に対して十分かどうかを診断することが可能です。既存のセンサーで何%の故障判別ができるか、追加でどこにセンサーを取り付ければよいかといった診断に加え、目標とする故障判別率やセンサー個数の上限値等に応じた分析を行うことも可能です。

■PHM Technology Inc.について■
社名: PHM Technology Inc.
所在地: オーストラリア・メルボルン
代表者: CEO クリス・ステッキー
設立: 2006 年

<セミナー開催のご案内>
2018 年 5 月 25 日(金)開催の「PHM Conference 2018 in JAPAN」において、本ツールの紹介や PHMT の CEO による講演を行います。ぜひご来場ください。
日時:2018 年 5 月 25 日(金)13:00 ~18:00 [受付開始 12:30]
会場:東京コンファレンスセンター・品川
参加費:無料 【事前登録制】
主催:株式会社電通国際情報サービス
協賛:日本マイクロソフト株式会社
詳細: http://www.isid-industry.jp/seminar/detail/0000000933 

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
営業推進本部 
TEL: 03-6713-6134
E-Mail: g-industrial-big-data@group.isid.co.jp 

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コーポレートコミュニケーション室 李
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp 

関連プレスリリース
- ISID、米国プレディクトロニクス社への出資を拡大 ~IoT/ビッグデータ分野の事業強化に向け、故障予知分析アプリケーション開発を加速~(2017 年 12 月 19 日) https://www.isid.co.jp/news/release/2017/1219.html 

電通国際情報サービス(ISID)会社概要>
社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南 2-17-1
URL: https://www.isid.co.jp/ 
設立: 1975 年
資本金: 81 億 8,050 万円
連結従業員: 2,716 名(2017 年 12 月末現在)
連結売上高: 83,423 百万円(2017 年 12 月期)
事業内容: 1975 年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したソリューションを提供してきました。IT Solution Innovator をビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営・連結会計、HCM(人財・人事給与就業)、ERPマーケティングクラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。 

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SmartUp(スマートアップ)がグローバルインキュベーションプラットホームを開始

このプラットホームは資金調達・資源マッチング問題と透明性の低さを解決し、ベンチャー企業にワンストップインキュベーションサービスを提供します

香港, 2018年5月14日 - (JCN Newswire) - 近年ベンチャー企業の増加は起業家のベンチャー企業ムーブメントへの参加を促進しています。ところが、99%のベンチャー企業は融資と資源マッチング二つの課題に直面し、70%は起業して2年以内に倒産してしまいます。ベンチャー企業を救済したいというインキュベーターはありますが、冗長な申込み手続きと手続き中の支障は、急速に変化するベンチャー企業業界にとって望ましくありません。質のいい資金調達と資源マッチングができないことはベンチャー企業が失敗する要因です。

資金調達・資源マッチング困難と透明性の低さを解決するために、香港を拠点としたSmartUpプロックチェーンプロジェクトは、ワンストップインキュベーションサービスを提供する、24x7(いつでも、どこでも、誰でも)グローバルプロックチェーンインキュベーションシステムの構築に力を注いています。そのサービスとして、スタートアップサポート、ビジネスコンサルティング、リードインベスティングとファンドレージングが挙げられ、そして、ベンチャー企業が自分のニーズに応じたサービス探しができるビシネスネットワークも提供します。

「我々は、革新的なプロックチェーンテクノロジーに通じてグローバルプロジェクト、投資者、事業協力者を集めて、相互信頼と互恵的な関係を持つグローバルスマートインキュベーションプラットホームを構築し、ワンストップインキュベーションエコシステムを提供したいと思います。SmartUpチームはブロックチェーン事業経験のあるグローバルファイナンシャルマーケットとベンチャー企業の人材で構成されています。我々は、スマートアイデア(SMART IDEA)と、質のいい資金と資源をマッチングし、最終的にスタートアップの発展を支えたいと思います。」とSmartUpの創始者Ric Wu(リック・ウー)が語っています。

革新的なブロックチェーンテクノロジーの導入で、SmartUpグローバルブロックチェーンインキュベーションプラットホームは他の伝統的なインキュベーターより優れています。

理由:

1. スマートクレジット:実存する取引記録、ユーザーフィードバック、第三者専門家による信用評価に基づき、プロジェクト側、投資者、事業協力者のためにスマート信用評価チェックシステムを作ります。このシステムは、投資者が行う大量なプロジェクト分析に役立つ情報を提供します。

2. グローバル資源マッチング:SmartUpにはいろいろな分野の専門家が集まっています。ベンチャー企業は、SmartUpプラットホームを通してローカルとグローバルな専門家と、クロスボーダーかつシームレスのマッチングができます。

3. リードインベスティングとグローバルファンドレージング:SmartUpのチームは、投資経験が豊富なグローバルファイナンス、スタートアップ、上場企業の背景を持つタレントで構成されています。リードインベスティングの他に、スマートコントラクトは個々のプロジェクトを複数の小さい投資案件にして、敷居値を下げることによって、もっと資金を引き寄せます。

Wuは続けて語りました。「エゴシステムチェーンがコンピューターネットワークに分散されていますから、SmartUpで行った全ての取引記録はブロックチェーンに保存され、改ざんできない仕組みとなっています。コンセンサスアルゴリズムに保護されているため、ノード(コンピューター)ではデータをコントロールすることができません。さらに、SmartUpはzk-SNARK(ゼロ知識証明)をプラットホームに応用し、投資者のプライバシー保護を徹底します。スマートコントラクトで、投資者はアイデンティティが暴露されることなく前の投資を確認できます。」

スマートコントラクト、分散型台帳、デジタル情報暗号化技術はスタートアッププロジェクトをグローバル投資家と事業協力者とマッチングします。プロジェクト経営者は、SITトークンでサービス代を支払えるだけでなく、伝統的な融資方法より4分の3のコストを節約することもできます。世界中に流通しているトークンとして、投資者はSITトークンで資金調達、融資と外貨為替に関する分野に利用でき、自由に世界中のプロジェクトに投資できます。それと同時に、スマートコントラクトは個々のプロジェクトを複数の小さい投資案件にして、敷居値を下げることによって、もっと資金を引き寄せます。

SITトークンを利用することで、ユーザーはプロジェクト経営者とパートナーに対してクレジットチェックできます。SmartUpは、インキュベーションサービス、リードインベスティングとファンドレージング、市場価値管理、M&Aと信用チェッキングから収入を得ます。

SmartUpはSITトークンの発行でプラットホーム運営とブロックチェーン開発に必要な資金を集めます。調達された資金は技術向上、ビジネス拡大、法的手続、一般経費に回します。

SmartUpについて
SmartUpは会社と個人をつなぐグローバルブロックチェーンインキュベーションプラットホームです。SmartUpは多様なプロジェクト、企業、個人、サービス提供側をつなげて透明性のある現実のインキュベーションプラットホームを構築します。プラットホームは、SITトークンに通じてベンチャー企業に包括的なサービスを提供して、完全な信用システムを構築します。もっと詳しくはwww.smart-up.coへ。

マスコミの問い合わせ
Across Asia Communication Limited
Damon Kwok
電話番号:+852 31115182
メール:damon.kwok@acrossasia.hk

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プロックチェーン分析プラットホームBettium (BETTベッチウム)がトークンセールを発表

香港, 2018年5月11日 - (JCN Newswire) - Bettiumは、P2Pベッティングの分析プロックチェーンプラットホームの資金調達のため、今日トークンセールが発表されました。BettiumのP2P分析ブロックチェーンプラットホームは、おなじみのオンラインベッティングの機能と、内蔵AIアシスタントビッグデータ分析ツールやアルゴリズムベッティングなど革新的な機能とを兼ね備えるために設計されたものです。Bettiumは、ブロックチェーンを基づいた統一のエコシステムを構築して、ベッティングのアマチュアとプロに非中央集権化、信頼性、透明性、スケーラビリティ、未曾有のパフォーマンスを提供します。

「オンラインベッティングマーケットは大きな変化に直面しています。プロックチェーンは、個人間の交流に大きい変化をもたらす、機能性と信頼性の新しいスタンダードを導入することによって、業界に革命を起こします。Bettiumプラットホームは、伝統的なブックメーカー以外もっと明朗で信頼できる選択肢を提供して、スポーツベッティング業界のイメージチェンジをして、ベッターやプレーヤーや広告主や業界プロなどベッティングコミュニティーのメンバーからの参加を期待しています。ベッティング業界のプラス面を皆さんに見せるのが我々の目的ですから、ツールとアルゴリズムをアマチュアにも提供して、プロのベッティング体験を皆さんに差し上げたいと思います。現在、ベッティング業界はスポーツ、テクノロジー、ロジックの交差点に立っています。そこでBettiumが鍵です。」とBettium CEOハント・ネイサンが語っています。

Bettiumのプラットホームに内蔵されたAIアシスタント(Merlinマーリンと呼ぶ)は、ビッグデータ処理を行ってユーザーに十分な情報に基づいた決定をさせるだけではなく、ユーザーのベッティング戦略を自動的に実行する機能もついています。このようなプロ級の特徴をアマチュアとプロ両方提供することによって、Bettiumは、両者を公平な立場において、競争条件を公平化することができます。

オンラインベッティングの市場がこの10年間で倍増してきて,2018年に520億米ドルに達すると推定されています。Bettiumプロジェクトはこの市場の大きなシェアを占めると予測されています。Bettiumは、業界を規制されていないブックメーカーのゆるい集まりから、高度なセキュリティと透明性を持つ制度に変えていきます。ブロックチェーンテクノロジーとスマートコントラクトを入金や払戻しや取引やリスク担保などの分野に生かして、透明性の欠如やテクニカルバルネラビリティや高い手数料や低いベット上限金額や高い最低入金額など伝統的なシステムにある諸問題を解決できます。

Bettiumチームはパブリック・クラウドセールの詳細をすでに発表しました。BETTトークンのプリセールは2018年5月20日に開始し、クラウドセールは2018年6月1日から始まります。現在プライベートセイルが行われています。トータルで1,000,000,000 BETT(ERC-20スタンダード)が発行されます(1BETT=0.05米ドル)。トークンセールでは3千万米ドルが集まると予想され、調達された資金は以下の各分野に投入される:プラットホーム開発と運営費50%、リサーチとマーケティングとトーナメント37%、会社の法的手続費用13%。

Bettiumとトークンセールプロジェクトについて詳しくは: https://bettium.com/

Bettiumテレグラムグループでのお問い合わせ:
テレグラムニュース: https://t.me/bettium
Bettiumのツイッターをフォロー: https://twitter.com/Bettiumcom
Bettiumのフェスブックをフォロー: https://www.facebook.com/bettium
BettiumのMediumでもっと詳しく: https://medium.com/bettium

ドーセットワンチャイ香港、「ドーセットワンチャイ3つの願い」パッケージで都心の利便性をあなたの玄関口に

香港, 2018年05月09日 - (Media OutReach) - 香港でお子様を連れての楽しみがいっぱいの休暇パッケージをお探しでも、短期滞在のためのそよ風が吹く夏の避暑地をお探しでも、ドーセットワンチャイ香港では、旅の体験をより思い出深いものにするための「特別の何か」をご用意しています。

 

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新しく改装されたプレミアルームからハッピーバレー競馬場を見下ろせます

都心への最高の利便性 - 「ドーセットワンチャイ3つの願い」パッケージ
この「特別の何か」というのは、「ドーセットワンチャイ3つの願い」パッケージのことです。お客様は下記のウィッシュリストから3つの無償サービスをお選びいただけます。また、新たに改装されたプレミアルームを最大37%%オフでご案内します。

- オーシャンパーク入場券1枚のご購入で1枚無料
- グランドデラックスルームへの無料アップグレード
- ブレックファーストブッフェ1日無料(2名様)
- ご到着時の空港からホテルまでの送迎バス1名様のご利用でもう1名様無料
- ミシュランの星を獲得したレストランで、点心のお食事無料
- 人気の香港式茶餐廳にて、セットのお食事無料
- 午後6 時までのレイトチェックアウト無料
- 空港ラウンジ3時間ご利用無料
- ランドリー無料(点数無制限)
- アイロンがけ1日1点無料
- ミニバー無料(1回のみ)

ドーセットワンチャイ香港からのさらなる「Beyond Thoughtful」(思いやりのあるを超えた)サービスで、活気に満ちた滞在を楽しめます
ドーセットワンチャイ香港では、柔軟なチェックイン時間と最大26時間の滞在を提供します。例えば、お客様が午後4時にチェックインすると、翌日午後6時に追加料金なしでチェックアウトすることができます。香港でのご滞在を最大限にお楽しみいただくためのおすすめルートについては、当ホテルの「26 Hours “A” Day 」(1日26時間)ミニサイトをご覧ください。こちらをクリック。 http://www.wanchai.dorsetthotels.com/26-hour-a-day/

香港で現地の人のように飲食や買い物をするためのパーソナルガイド
現地で夢中になれる体験を享受するには、当ホテルのチームが独自に選んだガイド「Eat & Shop Like a Local」を1部お持ちください。本ガイドでは、有名なエッグパフの屋台から、ぜひ立ち寄りたいミシュランの星を獲得したレストランや有名人が経営するコーヒーショップまで、全てを掲載しています。これらは徒歩5分から10分圏内に位置しています。

当ホテルではまた、香港島の主な観光名所14ヶ所に無料のシャトルバスを運行しています。国際金融中心(セントラル)、香港コンベンション展示場およびパシフィックプレイス(アドミラルティー)、タイムズスクエア(コーズウェイベイ)などが含まれます。

ドーセットワンチャイ香港の詳細については、 www.wanchai.dorsetthotels.com/ をご覧ください。

ドーセットワンチャイ香港について
ドーセットワンチャイ香港は、新しく改装された4.5 つ星ホテルで、香港島のワンチャイとコーズウェイベイの間の利便性の高い場所に位置し、香港都市部のすべてのビジネス、ショッピング、観光地への良好なアクセスをお客様に提供します。

報道関係者のお問い合わせ先:
Jowie Wong
jowie.wong@dorsetthotels.com

日本における米国公認会計士(U.S. CPA)資格の受験者数が引き続き増加

日本における米国公認会計士(U.S. CPA)資格の受験者数が引き続き増加

東京、ニューヨーク、ナッシュビル, 2018年05月09日 - (JCN Newswire) - 全米州政府会計委員会(National Association of State Boards of Accountancy: NASBA)が発表した最新の統計によると、日本における米国公認会計士(U.S. CPA)資格試験の受験者数は引き続き堅調な推移を示しています。世界的に認知されている会計資格としての米国公認会計士は、国内の中規模から大規模の国際企業に勤務する財務担当者や経理担当者が、深い財務知識と英語能力を同時に証明できることから、高い人気を集めています。

●2016年から2017年にかけて、英語のみで実施される「統一CPA試験」(Uniform CPA Examination)を受験した日本人は前年同期比2.5%増の2,041人に達し、米国外の調査対象104か国の中で最多となった。なお、2015年以降の日本における受験者数は13.8%増加している。
●日本の受験者数に占める女性の割合は、前年の29%から同年32%に増加している。
●日本人受験者の平均年齢は34.8歳である。

NASBAエグゼクティブ・バイスプレジデント最高執行責任者(COO)のコリーン・コンラッドColleen Conrad)氏は、この傾向について次のように説明しています。「米国公認会計士は世界標準の会計資格であり、日本からの受験者数が継続的に増加していることを喜ばしく思います。世界中で知識に長けた会計士に対する需要が高まっている中、日本人受験者が米国外受験者数の20%以上を占めているのは興味深い傾向です。」

加えて米国公認会計士協会(American Institute of CPAs: AICPA)の試験担当バイスプレジデント、マイケル・デッカー(Michael Decker)氏は、次のように述べています。「米国公認会計士は世界中で高く評価されています。なぜなら免許取得には高度な試験、教育、実務経験に加え、厳格な倫理綱領が要求されるためです。日本で見られるように、雇用者は米国公認会計士が事業にもたらす固有の価値を認めています。」

一般社団法人Japan Society of U.S. CPAs(JUSCPA)の代表理事、平野和久氏は次のように話しています。「米国公認会計士の免許を取得すると、幅広いキャリアへの門戸が開かれる点が顕著です。日本語を使用しない海外の同僚や管理職に財務情報を伝える職務を担う人にとって、必須の資格であるとも言えます。」

2017年初頭にAICPAとNASBAは、米国公認会計士としての実務で直面し得る課題をシミュレートする設問を通じ、受験者の批判的思考力と分析能力をより効果的に評価できるよう整備された「統一CPA試験」の改訂版を導入しました。最近の研究によれば、米国公認会計士は職歴が浅い段階から前述の能力を必要とするタスクを実践することが明らかとなっています。こうしたスキルは、会計上の役割がますます戦略的責任を担っている、日本に進出した国際的な企業によっても評価されています。2018年4月、AICPAは試験に新しい技術を導入し、受験者の利便性を向上させ、試験時に利用するツールや機能を強化しました。 加えてNASBAも、新たに「試験ゲートウェイ(Exam Gateway)」を発表、受験者の申請手続き全般を改善しました。

2011年に米国外でも受験できるようになって以来、1万4,000人以上の日本人が受験。国内には受験準備用のコースを提供する専門学校もあります。米国公認会計士試験は英語で実施され、東京と大阪のプロメトリック試験センターで受験できます。

AICPAについて

米国公認会計士協会(AICPA: American Institute of CPAs)は1887年に設立され、世界144か国に約41万2,000名以上の会員を擁する世界最大の会計士協会です。AICPA には、商業、工業、公共サービス、政府官公庁、教育機関、コンサルティングなど様々な分野に携わる会員がいます。

AICPAは、公認会計業務に倫理基準を設けており、私企業、非営利団体連邦政府および自治体の監査に関する米国監査基準を策定しています。また、AICPAは米国CPA試験の作成と採点を行うと共に、個人のファイナンシャルプランニング、法廷会計、ビジネス評価、情報通信技術の分野に特化したCPAの認定も行っています。AICPAは、ニューヨーク、ワシントンD.C、ノースカロライナ州ダーラム、ニュージャージー州ユーイングにオフィスを設置しています。詳細については www.aicpa.org をご覧ください。

NASBAについて

100年以上の実績を誇る全米州政府会計委員会(NASBA: National Association of State Boards of Accountancy)は、米国各州・地域の会計委員会をまとめるフォーラムとしての役割を担っています。「統一CPA試験」の執行管理や、65万人を超える公認会計士へのライセンス付与、米国における公認会計実務の規制が主な業務です。

NASBAの使命は、各地の会計委員会が規制当事者としての責務を果たすのに当たり、その業務の実効性を高めるとともに、共通の利益の向上に取り組んでいくことにあります。米国には55の州・地域を管轄する会計委員会がそれぞれあり、NASBAでは各委員会間の情報交換を促すことによって各地のニーズに応えています。

テネシー州ナッシュビルに本部を置き、ニューヨーク州ニューヨーク市に出張所、グアムにコンピュータのテストセンターおよびコールセンターを開設しています。詳細については www.nasba.org をご覧ください。

お問い合わせ:
広報窓口(クレアブ)担当:仲道・レナート
03-5404-0640
aicpa@kreab.com

Bezant、プレセール目標額を1時間で達成、7.5倍の応募、2018年アジアで最速で終了したトークンセール

破壊的なスタートアップは、世界のコンテンツ開発者に、ブロックチェーンを活用してデジタルコンテンツを発表できる場の提供を目指す


シンガポール, 2018年05月09日 - (Media OutReach) - コンテンツ開発者、インフルエンサー電子商取引業者が、迅速、安全・信頼性の高い決済ソリューションを用いて、ターゲット顧客に訴求するのを支援する、分散型決済・サービスプラットフォームBezantは本日、2018年5月3日午前10時(シンガポール時間)のトークンセール開始からわずか1時間あまりで、プレセール目標額の1,680万ドルに到達したことを発表します。Bezantトークンのプレセール終了時間までに、発行可能なトークン数の7.5倍に相当する1億2,600万ドル以上の応募を受け付けました。Bezantは、参加者からの高い需要に応え、2018年5月4日に400万ドルのプレセールボーナスラウンドを追加実施したところ、5分以内で完了しました。

Bezantは、世界のデジタルコンテンツ・インフルエンサーセクター向けの決済と資金調達を破壊することを目的としています。この目標を達成するため、Bezantは、国際決済、ゲーム、モバイルコンテンツ、仮想通貨など、多くの関連業界で豊富な経験を持つ素晴らしいメンバーを結集しました。チームには、世界最大規模の仮想通貨取引所、Bithumb共同創業者のDaesik Kim、韓国発のインターネット大手Kakaoの元経営者や開発者が含まれます。

Bezantプラットフォームの開発には10ヶ月の歳月を要しました。Bezantは、主に新興市場におけるモバイルアプリ、ゲーム、電子商取引に重点を置き、次の3つの目標を掲げています。

- ブロックチェーン技術を活用し、コンテンツ開発者を後押しし、創造性を育成するとともに、効率的かつ拡張性に優れた課金プラットフォームを用いて、デジタルコンテンツ収益を増やす
- 欲しいコンテンツの入手を妨げる障壁を取り除き、銀行口座を持たない人々を含む、より多くの消費者が、より幅広いデジタルコンテンツにアクセス・購入できるようにする
- 世界的な巨大ハイテク企業の壁に囲まれた庭の外で、デジタルコンテンツの制作・消費量を増やし、社会・経済の積極的な変革を牽引する

チーフ・クリプトカレンシー・オフィサーのDaesik Kimは、次のように述べています。「私たちは、マーケッティング支出がほとんどなく9桁に到達したこの結果に大変満足しており、コミュニティの信任と支援に感謝します。」

「このたび、Bezantトークンセールを実施できたことを誇りに思います。これは、私たちが目標の達成に向け総力を挙げて取り組んでいる、ロードマップにおける数あるマイルストーンの1つにすぎません。当社のチームは、経験豊富な業界の重鎮から支援を受け、コンテンツ開発者、そして消費者にとっても同様に、力強く盛況なエコシステムを構築しており、Bezantはコンテンツ・インフルエンサー業界におけるゲームチェンジャーです。」

ビジネス機会は巨大です。2018年までに、モバイルアプリストアでの消費者の支出額は1,100億ドルを超え[1]、2021年までには、電子商取引売上高は246.2%増の4.5兆ドルにのぼる[2]と予想されています。消費者のデジタルコンテンツへの支出額が増加するなか、Bezantでは、業界大手が席捲する市場でビジネス機会を獲得するため、アクセスを容易にし、コンテンツ配信の経済学を変えていきます。

Bezantについて

Bezantは、コンテンツ開発者、インフルエンサー電子商取引業者が、迅速、安全・信頼性の高い決済ソリューションを用いて、ターゲット顧客に訴求するのを支援する、分散型決済・サービスプラットフォームです。Bezantはブロックチェーン技術を採用し、世界中の消費者が簡単にアクセスできる、オリジナルなデジタルコンテンツをコンテンツ開発者が発表できる場を提供します。これにより、コンテンツ開発者に対して、コンテンツを収益化するための代替手段を提供します。その際、従来の銀行やその不便さに関わりを持ったり、市場を席捲する主流のアプリストアの高騰する手数料を支払ったりする必要はありません。さらにBezantは、世界的な巨大ハイテク企業の壁に囲まれた庭の外で、デジタルコンテンツの制作・消費量を増やすことで、社会・経済の積極的な変革を牽引します。

詳細についてはbezant.ioをご覧いただくか、TwitterおよびTelegramでフォローしてください。

報道機関のお問い合わせ先:
The Hoffman Agency
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