東京, 2022年6月16日 - (JCN Newswire) - 昭和電工は本日、2022年7月1日付人事を以下のとおり発表しました。
発令日：2022年7月1日
［理事の退任］
新職: 退任（総務部嘱託）
旧職: 理事 社長付
継続職: -
氏名: 柳下 政道
発令日：2022年7月1日
［関係会社役員の就退任］
昭和電工HDトレース
新職: 退任［昭和電工HD山形（株）］
旧職: 総経理
継続職: -
氏名: 工藤 正典
新職: 総経理就任予定
旧職: 出向 昭和電工HDトレース
継続職: -
氏名: 青木 隆
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.acnnewswire.com/docs/files/SDK20220701.pdf
概要：昭和電工株式会社
詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。
お問い合わせ先
昭和電工株式会社
ブランド・コミュニケーション部 広報グループ
03-5470-3235
Moonstake、Oasis Network（ROSE）のステーキングサポートを開始
シンガポール, 2022年6月15日 - (JCN Newswire) - Moonstakeは、新たにOasis Network（ROSE）のステーキングサポートを開始します。Moonstakeウォレットでは、今回のアップデートで、ウェブ版ウォレットでEVERの送受信、ステーキング機能の実装、EVERのステーキングと報酬の受取り機能を実装しました。これによりCosmos, IRISnet, Ontology, Harmony, Tezos, Cardano, Qtum, Polkadot, Quras, Centrality, Orbs, IOST, TRON, Shiden, FIO及びEVERの後、ROSEはMoonstakeで利用できる17番目のステーキングコインとなりました。
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Moonstakeは、アジアで最大のステーキングネットワークを作ることを目的として、2000以上の暗号通貨に対応した最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット（iOS / Android）を開発し、2020年8月より、ステーキング事業を本格的に開始しました。その後の実績としてMoonstakeのステーキング資産総額は10億ドルに達するまでに急成長し、Moonstakeは世界トップ10ステーキングプロバイダーの1つになることができました。昨年3月より、Moonstakeは新たに立ち上げたDeFiプラットフォームであるMuse.Financeと共にDeFiにも参入し、Muse.FinanceはMoonstakeプラットフォームに統合する予定のコアDeFi製品をリリースし、世界中のユーザーに対して高度なDeFi接続を可能にする予定です。
一方、Oasis Networkは、オープンファイナンスと責任あるデータ経済のためのプライバシー対応ブロックチェーンプラットフォームです。高い処理能力と安全なアーキテクチャを兼ね備えたOasis Networkは、プライベートでスケーラブルなDeFiを実現し、オープンファイナンスに革命を起こし、トレーダーやアーリーアダプターの範疇を超え、マスマーケットに拡大させることが可能となるでしょう。Oasis NetworkのネイティブトークンであるROSEは、ステーキングと取引手数料の支払いに使用されます。このネットワークは、Web3の次世代基盤を提供し、DeFi、GameFi、NFT、Metaverse、Data tokenization、Data DAOsをパワーアップさせることを目的としています。
Moonstake WalletでROSEをステーキングする方法
Moonstake WalletでROSEをステーキングするための簡単な3ステップを紹介します。
1. Moonstakeのウェブ版、モバイル（iOS / Android）版ウォレットを登録します。
2. 「ウォレット」画面からROSEを選択し、「アセット追加」ボタンをクリックします。
3. ROSEの画面にアクセスし、ステーキング情報を確認します。ステーキングタブから「ステーキング」ボタンをクリックし、ステーキングする金額とウォレットパスワードを入力し完了です。
ROSEステーキングの仕組み
ROSEを保有いただき、ROSEには、最低ステーキング金額の設定はありません。ロックアップに同意し、ROSEをステーキングする。
ROSEステーキングのリワードを得る方法
報酬はROSEで与えられ、約1時間ごとのエポック毎に受取ることができます。報酬は自動的に分配され、再ステーキングされます。
※使用するためにはアンボンド(unbonded)する必要があります。
ROSEのアンステークの仕組み
Oasis Networkには、14日間のアンステーキング(ステーキング解除)期間があり、その間、あなたのトークンはステーキング報酬を得ることができず、譲渡することもできません。
Moonstakeは、Oasis Networkと統合し、ユーザーにROSEのステーキングに満足のいく経験を提供できることを嬉しく思います。Oasisユーザーに対する当社の将来のコミュニティ報酬プログラムも楽しみにしてください。
Moonstakeについて
Moonstakeは、企業や個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営する世界有数のステーキングサービスプロバイダーです。Moonstakeは2020年4月のサービス開始以来、Cardanoの構成要素であるEmurgo、Polkadotと連携したブロックチェーンAstar Network Stake Technologiesの開発者、5000万人以上のユーザーを持つTRON Networkなど27社の大手プラットフォームプロバイダーとパートナーシップを組んでいます。2021年5月、Moonstakeはシンガポール証券取引所に上場しているOIO Holdings Limitedの完全子会社となり、企業としての信頼性をさらに高めています。Moonstakeは、ブロックチェーン技術を活用し、安全性・信頼性の高いデジタル資産管理ツールを誰もが簡単に利用できる世界を目指しています。 https://www.moonstake.io/
Moonstakeのステーキングビジネスについて
2021年9月時点で6300億円の市場に成長したステーキング業界に対し、Moonstakeはユーザーからの入金を必要としない分散型のステーキングサービスを提供し、自社のバリデーションノードに加え、世界中のノードに対応しています。Moonstakeは現在、12のブロックチェーンのステーキングをサポートしています。ステーキングの総資産は18億米ドルで、全世界のユーザー基盤を有し、同年6月には全世界の1万以上のプロバイダーの中で3位にランクインしています。
Oasisについて
Oasisはプライバシー機能が実装できるスケーラブルなレイヤー1ブロックチェーンネットワークのリーディングカンパニーであり、高いスループットと低いガス料金を安全なアーキテクチャと組み合わせて、Web3の基盤として、DeFi、GameFi、NFT、Metaverse、Data tokenization、Data DAOsの動力源となります。OasisはWeb3を前進させ、その規模を拡大し、幼年期から成熟期へと進化させることでしょう。Oasisは、直近でネットワーク上に構築するプロジェクトを支援する2億ドルのエコシステム基金を発表し、Binance、BMWグループなどとのCryptoSafeアライアンスなど、フォーチュン500のいくつかのパートナーシップを締結しています。データプロバイダーの大手である『Messari』によると、OasisはトップVCによる投資額ベスト2のブロックチェーンの1つであり、業界で最も急成長している開発者ネットワークの1つであるとのことです。 https://oasisprotocol.org/
ZWCAD 2023が登場: 高速、快適、多様性
日本、東京: 2022年6月15日 - (JCN Newswire) - 信頼できるAll-in-one CAxソリューションプロバイダーであるZWSOFT Japan株式会社（本社：東京都港区、以下、ZWSOFT Japan）は、2022年6月8日、フラッグシップ2D CAD製品の最新バージョンである「ZWCAD 2023」を販売開始したことを発表しました。
「1998年の設立当初から、私たちはユーザーの設計上の問題を解決することに注力してきました。ユーザーの設計効率の向上に貢献できるよう、よりパワフルな機能とより良いユーザーエクスペリエンスを提供することに努力しています。全体的に言うと、「ZWCAD 2023」の進化は、『高速』『快適』『多様性』の３点に集約されます。また、究極の2次元CADソリューションをユーザーに提供するために、私たちがどのような方向性で努力してきたかを明確に示しています」(ZWCADプロダクトマネージャー、Kyle HE)
高速、快適、多様性ー究極の2次元CADソリューション
高速
多くのデザイナーやエンジニアにとって、1つのプロジェクトで複数の図面を管理することは時間のかかる作業でしょう。そのため、「シートセットマネージャー」という新機能を追加し、複数の図面の表示、アクセス、編集、作図、アーカイブを1つのパネルで実行することが可能になりました。
ファイル管理はもちろん、BOQ(Bill of Quantities)作成などのテーブルの作成・編集も時間のかかる作業の一つでしょう。新バージョンでは、各業界の多様なニーズに対応するため、シートツールが大幅に強化されました。「マッチセル」でシートのスタイルを統一し、ブロック挿入で必要なブロックを追加することができます。また、設定したシートはテンプレートとして保存することができ、さらに活用することができます。このパワフルなシートツールにより、ユーザーはシート編集ソフトウェアから直接ZWCADへ切り替えることが可能となります。時間の浪費やデータ損失のリスクに直面することがなくなります。
頻繁に使用される操作における効率は、ユーザーエクスペリエンスを重要な要素となっています。「ZWCAD 2023」では、選択、削除、パン、ズーム、3Dレンダリングなどの操作で大きな効率化が図られています。前バージョンと比較すると、図面内の複数のオブジェクトの選択が8倍、削除が5倍高速化されています。
快適
「ZWCADは、単なる2次元作図ツールではありません。3Dモデルの閲覧や、製品設計の初期段階での3Dモデルのスケッチ作成など、ユーザーのニーズを満たすために、3D機能の強化にも取り組んできました。将来には、さらに多くのことができるようになると信じています」(Kyle HE)
新バージョンでは、グリップをドラッグすることで、3Dオブジェクトの形状を簡単に変更することができます。また、プロパティパネルで情報を変更することで、形状を正確に編集することができます。さらに、3Dモデルの形状情報が動的に表示され、形状が変更されると寸法が自動的に更新されます。これらの3Dモジュールの変更により、ユーザーエクスペリエンスはさらに高いレベルに到達しました。
多様性
「ZWSOFTは、業界のエコシステムを構築することを目指しています。システムでは、異なるソフトウェア、アプリケーション、デバイスが接続されているため、さまざまなシナリオや業界の要求を満たすことができます」(Kyle HE)
「ZWCAD 2023」では、3D connextion®の3Dマウス製品を使用を導入しました。ユーザーは3Dマウスで3Dエンティティを自由にパン、回転、移動、ズームすることができます。また、よく使われるコマンドを実行することもできます。3Dマウスの使用は、頻繁な操作による右手の痛みを軽減することができます。さらに、通常のマウスやキーボードで同じ操作をする時間を短縮することができるので、効率が上がります。
上記で紹介した機能以外にも、たくさんの魅力的な機能があります。詳細はサイトwww.zwsoft.com/jp/product/zwcadにご覧ください。最新情報は公式Facebookページにて随時更新中。
■「AutoCAD 2023 」ダウンロード：https://www.zwsoft.com/product/zwcad/download/2023
■お問合せ先（営業担当）
メール：salejapan@zwsoft.com
レンドリース、プリンストン・デジタル・グループの100MWデータセンター・キャンパスの建設を開始
東京, 2022年6月13日 - (JCN Newswire) - レンドリースとプリンストン・デジタル・グループ（PDG）は本日、さいたま市内において、100MWのデータセンター・キャンパスの地鎮祭を執り行い、その建設に着手しました。当該プロジェクトは、レンドリース・データセンター・パートナーズ（LLDCP）にとって初のプロジェクトで、PDGに長期間リースされる予定です。LLDPCは、コア＆シェルをビルド・トゥ・スーツ型で開発、建設し、PDGは、データセンターの機械・電気設備の投資・運用を行います。このデータセンターは、日本では最大規模となり、世界最大級のクラウド、コマース、コンテンツ企業が求めるハイパースケール要件に対応するものです。レンドリースの最終的な開発総額は8億豪ドル以上、PDGの総投資額は10億米ドルとなる見込みです。
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| さいたま市内で行われた地鎮祭にて。レンドリース 日本マネジング・ダイレクター及びアジア・テレコムズ＆データ・インフラストラクチャ－・ヘッド アンドリュー・ガウチ、PDG 会長兼CEO ラング・サルガメ、レンドリース アジアCEO ジャスティン・ガバニ、PDG COO ヴァロン・ラガヴァン(写真左から) |
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| さいたま市内データセンターの完成イメージ図 |
東京都心から北へ約30キロに位置するさいたま市は、首都圏の主要な商業都市の一つです。当該施設は、同市内の約33,000平方メートルの敷地に建設されます。段階的に開発を進め、最終的な延べ床面積は60,000平方メートル以上、ITキャパシティは100MW相当となる予定です。
日本はアジアで二番目に大きなデータセンター市場であり、特にグローバルなハイパースケーラーの参入と事業拡大が著しいという点において、日本および首都圏はまだその成長の初期段階にあります。
新しく建設する施設は、最新のハイパースケール設計と基準に基づいて建設され、より高いスケーラビリティ、コネクティビティ、および信頼性を実現します。施工は鹿島建設株式会社、設計は株式会社日建設計が担当します。第一期工事は2024年に完了する予定です。
レンドリースの日本マネジング・ダイレクター及びアジア・テレコムズ＆データ・インフラストラクチャ－・ヘッドであるアンドリュー・ガウチは次のように述べています。
「アジア市場のリーダーであるPDGの要望に応えるべく、LLDCP初となるデータセンター・プロジェクトの建設を開始できることを嬉しく思っています。このプロジェクトは、日本国内のデータ通信能力を向上させ、デジタル・レジリエンスを改善するという日本政府の計画を後押しするものです。レンドリースにとってデータセンターは重要なセクターであり、戦略的市場においてデータインフラ事業の成長を加速させて参ります。」
PDGの会長兼最高経営責任者（CEO）を務めるラング・サルガメは、次のように述べています。
「日本は、私たちのお客様にとって重要かつ戦略的な市場です。その日本において、本日PDGは日本における計画の大きな節目を迎えました。当該プロジェクトにおいては、デベロッパーであるレンドリースと協力し、予定通り建設を開始することができました。これは、各市場に適したモデルを採用する当社のアプローチが有効であることを示しています。このように、当社がコミットメントを継続的に実現させる実績が、PDGがアジア地域のハイパースケーラーに選ばれる重要な要素となっています。」
お問い合わせ先:
Lendlease
青根 静
Shizuka.Aone@lendlease.com
Princeton Digital Group
Pritimukta Sarangi
pritimukta.sarangi@princetondg.com
PRecious Communications for Princeton Digital Group
PDG@preciouscomms.com
レンドリースについて
レンドリースは、国際的な不動産グループです。街づくりや結びつきの強い地域社会を創造するエキスパートです。当社のパーパス（存在意義）は、「未来のために、持続可能な価値を生む場所を創造します」です。オーストラリア・シドニーに本社を置き、オーストラリア証券取引所に上場しています。オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、アメリカに拠点を置き、世界で約8,000人の社員を擁する企業です。当社の強みは、不動産開発、投資そして建設の事業セグメントに表れています。詳細については、ウエブサイトをご覧ください。 www.lendlease.com
プリンストン・デジタル・グループについて
プリンストン・デジタル・グループ（PDG）は、インターネットインフラの開発および運営を行うリーディングカンパニーです。シンガポールに本社を置き、中国、シンガポール、インド、インドネシア、および日本で事業を展開しています。データセンターのポートフォリオは、アジア全域で最も急成長しているデジタルエコノミーのハイパースケーラーや企業の事業拡大を後押ししています。詳細情報については、 www.princetondg.com/ をご覧いただくか、LinkedIn( https://www.linkedin.com/company/princetondg/ )のフォローをお願いします。
第20回中国国際人材交流大会（CIEP）: 科学技術革新に奉仕し、人材間の交流を促進する
中国, 2022年6月8日 - (JCN Newswire) - 5月26日午後、第20回国際専門人材交流大会がオンライン方式で開幕し、「世界的影響力のある人材センターと革新ハブの建設を加速する」をテーマとした深センフォーラムが同時に開催された。
「人材は第一の資源であるという理念を堅持し、人材が発展戦略をリードする中国はすでに人材を引き付ける良好な雰囲気を形成している」と、中国科学技術部部長の王志剛は述べた。
中国はすでに世界160余りの国と地域と科学技術協力関係を築いており、200余りの国際組織と多角的なメカニズムに加入している。
中国はより広い視野とより現実的な措置で科学技術分野をさらに開放することに力を尽くし、革新戦略のつながりと政策のコミュニケーションを促進する。
中国は各種類の革新主体と研究者のために国際科学技術協力プラットフォームを積極的に構築し、世界の各分野、各レベルの人材の交流を促進する。
国際人材交流大会は互恵の国際科学技術協力を推進し、世界規模の人材交流を促進し、協力を支援し、世界各国の人材のためのプラットフォームを構築することに力を注いでいる。
国際人材交流大会はすでに世界規模の科学技術革新の成果と国際人材交流の展示会となっている。 現在、世界の革新的な資源を集める重要なプラットフォームと有名なブランドになっています。今回の大会はその公式サイトに「バーチャルショールーム」、「プロジェクト協力」、「オンライン求人」などのサービスエリアを設置した。
このようなインターネットプラットフォームは将来、展覧会、フォーラム、討論、連絡、交流活動の舞台になるだろう。
Email: wangchan@ciep.gov.cn
Website: https://www.ciep.gov.cn/
CNN「カリナリージャーニー（世界食紀行）」 注目の日本人シェフ、庄司夏子氏の人生と仕事を特集
東京, 2022年6月8日 - (JCN Newswire) - 今月の「カリナリージャーニー（世界食紀行）」では、CNNは日本で最も注目されているシェフの1人、庄司夏子氏を特集します。庄司氏は、東京のパティスリーショップ＆レストラン「Été（エテ）」のオーナーシェフで、2022年初めに開催された「アジアのベストレストラン50」の「アジアの最優秀女性シェフ賞」に選出されました。Étéではモダンフレンチと新鮮な旬の日本食材を組み合わせています。今回の30分間の特別番組では、庄司氏が今日のスターの地位を築いた理由を厨房の中と外の両方から探り、新世代の日本人シェフとして今後どのように活動していくかについて取材しました。
庄司氏は、美意識にこだわることで知られており、自身が情熱を注ぐアートやファッションを料理の工程に取り入れることがしばしばあります。このクリエイティブ業界へのオマージュは、Étéにも見られます。店内には、庄司氏が数年にわたりコラボレーションしているアーティストMADSAKIの作品をはじめ、著名なアーティストらによる作品が飾られています。CNNは、東京にあるMADSAKIのアトリエで、お二方にインタビューを行いました。
庄司氏の頂点への道程が困難なものであったことは間違いありません。その道程を支えてくれたのがメンターたちです。フランス料理店「ア・ニュ」のオーナーシェフ、下野昌平氏もその1人です。下野氏は、庄司が高校生のときに出会い、研修生として過ごした日々を振り返ります。その後CNNは、庄司氏が料理界で着実に成長し、挫折を味わいながら、2014年に自身のパティスリーショップをオープンするまでの軌跡を辿ります。また、最大の支援者の1人である庄司氏の母親からも話を伺います。
日本の男性中心の料理界で女性シェフとして活躍するのは簡単なことではありません。特に、女性の鮨職人にとってそれを打破するのがさらに難しいことを三好史恵氏は身をもって知っています。しかしながら、三好氏は苦難をものともせず、銀座で最も有名な鮨職人の1人となりました。本番組では庄司氏と三好氏を引き合わせ、業界での経験を共有することで2人の絆を深めます。
最後に、CNNは庄司氏のロールモデルの1人、香港のミシュラン2つ星レストラン「Tate Dining Room」の料理長を務めるVicky Lau氏に話を聞きます。2人は、過去のコラボレーションや将来のキャリアビジョンについて語り合います。庄司氏は、食の世界で成功するために必要な認識を持ってもらいたいと、母校の高校でシェフを目指す新世代の指導にも力を注いでいます。
カリナリージャーニー 予告編: https://bit.ly/3MulcJz
カリナリージャーニー 画像: https://bit.ly/3Q1KqSP
カリナリージャーニー マイクロサイト: https://cnn.it/3Gh6WCA
30分間の特別番組 放送時間:
2022年6月12日（日）午前10時30分、午後1時30分、午後7時（日本時間）
2022年6月13日（月）午後6時30分（日本時間）
CNNインターナショナルについて
CNNはテレビ・オンライン・モバイルなど様々なデバイスを介し、世界中で７カ国語、4.75億以上の世帯で視聴されている。CNNインターナショナルは、ヨーロッパ・中東・アフリカ・アジア太平洋・南米における主な主要メディアの視聴調査でNo.1の国際テレビニュースチャンネルの評価を得ており、アメリカ国内でもCNNgo (OTT) を含め、高いプレゼンスを誇っている。CNNデジタルはオンライン、モバイル、ソーシャルで様々なニュースを配信している。CNNは、デジタル・イノベーションの最先端企業として、視聴者の膨大な視聴行動データを保有し、デジタル・プロパティや、戦略的なコンテンツ・パートナーシップなどにも多大な投資を続けている。CNNは、報道分野において世界中で様々な栄誉ある賞を受賞。加えてCNNIの報道番組以外の分野では、毎年1,000時間を超えるシリーズ、ドキュメンタリー、特別番組が制作されている。CNNはCNN Newsourceを通じて世界に36の編集部と1,100以上の系列局を擁している。CNN InternationalはWarner Bros. Discoveryの傘下にある。
問い合わせ先:
Tarini Kumar (タリーニ・クマール)
メール: Tarini.Kumar@warnermedia.com
昭和電工、7月1日付組織改定・役員人事を発表
東京, 2022年5月26日 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社は本日、7月1日付組織改定・役員人事を発表しました。
発令日：2022年7月1日
【機構改革】
-産業ガス事業部と基礎化学品事業部を統合し、新たな事業部の名称を基礎化学品事業部とする。
-川崎事業所は、基礎化学品事業部の直下組織とする。
-産業ガス・基礎化学品事業統合準備室を廃止する。
※発令後の組織図は、別紙「全社組織機構図」をご参照ください。
発令日：2022年7月1日
［業務執行役の退任］
新職:-
旧職:業務執行役
産業ガス事業部長
兼 昭和電工ガスプロダクツ(株) 社長
継続職:昭和電工ガスプロダクツ(株) 社長
氏名:平倉 一夫
発令日：2022年7月1日
［理事の委嘱事項変更］
新職:-
旧職:理事
基礎化学品事業部長 兼 産業ガス・基礎化学品事業統合
準備室長
継続職:理事
基礎化学品事業部長
氏名:原 聡
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.acnnewswire.com/docs/Multimedia/20220526.pdf
概要：昭和電工株式会社
詳細は www.sdk.co.jp をご覧ください。
お問い合わせ先
昭和電工株式会社
ブランド・コミュニケーション部 広報グループ
03-5470-3235
